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放送用語辞典

あ行

皆さんがテレビ番組の中でタレントやスタッフが操る不思議な用語をご紹介してみようと思ってこのコーナーを作りました。また、「あれは何ていう意味?」など疑問がありましたら、ドシドシご質問をお寄せください。
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ID(アイディー/identificationの略)
[類]ステーションID
放送局名やコールサイン、キャッチフレーズなどを放送することをアイデンティフィケーションと言い、そのためにデザインされた画面をIDカードと言っていたようですが、最近ではCG(コンピュータグラフィックス)やVTRなどの動画がほとんどのためカードという表現はせずステーションIDということが多いようです。
あいのり
[類]共同提供
[反]一社提供・買い切り
複数のスポンサーが1つの番組を共同で提供すること。番組制作費が巨額の場合1社では提供が難しい場合複数の企業に提供してもらいます。ただし、競合社がバッティングしないような組み合わせとなります。
アシスタントディレクター
「ディレクター」の項参照
アスペクト比(aspect ratio)
テレビ画面の縦横の長さの比。現行のアナログテレビは「タテ3:ヨコ4」になっていますが、昨今の地デジ対応のハイビジョン用などは「タテ9:ヨコ16」という比になっています。…なんで16:9なのか?って言われると…なんででしょう…? 誰か知ってる???
アタック(attack)
番組中、場面の変わり目やCMに入る前などに挿入される数秒の短い音楽や効果音のことですな。ほら、よくCMに行く寸前に画面の右下とか右上なんかにマークが出てジャカジャン!とかいってCM行くでしょう?あれあれ、あれよ。
アタマだし(頭出し)
VTRや音楽素材が必要な部分がすぐに再生できるように、使用部分の先頭(アタマという)でセットしておくこと。人が実際に再生しながら手動で行なう場合と、電気的な信号を打ち込んでおき、機械的に検出する場合がある。VTRでは立ち上がりを考慮してアタマの3秒前に戻してスタンバイ、この場合は「画アタマ」と「音アタマ」が違うケースが多い。一般的に番組やCMの先頭部分(ドアタマ)がすぐ「音アタマ」にはならず、1/3秒〜1/2秒(10〜15フレ)後から1秒後に「音アタマ」が来る。
あとぴん(後ピン/rear focus)
[類]前ピン(front focus)
[反]パンフォーカス(pan focus)
手前から奥まで全てにピントが合っている状態。カメラの焦点が後に合ってしまっている状態。つまりピンボケ状態のこと。これに対して前ピンとは同じピンボケ状態でも被写体よりもカメラ側にピントが合ってしまっている状態を言う。
アドリブ(ad lib)
元は音楽用語。本来は楽譜にないことを即興で演奏したり歌ったりすることで、放送番組やCM収録などの時、出演者のキャラクターでコメントやセリフ、演技をすること。
アナウンサー(announcer)
番組の司会、実況中継、ニュース読みなどの専門技術を習得している者。一般的に放送局に正社員として勤務しているアナウンサーを局アナ、それ以外に番組ごとに契約しているフリーのアナウンサーを契約アナ、フリーアナなどと呼ぶ。本来アナウンスという言葉は、新聞の商品広告を意味していたが、日本ではラジオの歴史と共にこの言葉が使われ始め、放送を通じて広く告知することを言う。放送局ではAnn.と略す。
アナゲン(アナウンス原稿の略)
アナウンサーの読む原稿(そのままやん!)。あと、つまらないことですが通常は同じ原稿を2部以上コピーして、アナウンサー以外にサブ(副調整室)にいるディレクター、スイッチャーなどのスタッフが持ち、それぞれが原稿を確認しながら顔出し、テロップ、VTR送出などを行なうわけですね…。
アナブ(announcer booth)
音声のみを録音するためのスタジオ、アナウンサーブースの略。サブとの間は2重ガラスの窓があり、中で口をパクパクさせる姿が金魚のようなので金魚鉢とも呼ばれています…
あぶらげ(油揚げ)
美術用語で、スタジオの平台(セットの基礎材みたいなもの)のニックネームです。ちなみにGTVではそのまま平台と呼んでいます…。
アフレコ(和製英語after recordingの略で正式にはpost scoring)
[類]吹き替え・アテレコ
[反]プレスコ(pre-scoring)
元は映画製作現場の言葉で、映像だけを先に収録し、これを映写しながら画面に合うようにセリフや効果音を録音すること。アテレコも同じような意味合いですが、特に外国映画や番組などを日本語に吹き替えることを言います。口の動きにあてて録音することから“当て込みレコーディング”と言ったようですね。
あまい
[反]ジャスピン
「君はあまい…」じゃなく、カメラのフォーカス(ピント・焦点)がいまいちシャープに決まっていないことをあまい…と言います。反対にピントがビシッと決まったシャープな映像を「ジャスピンだね〜!」なんて言います。
アメダス
地域気象観測システム(Automated Meteorogical Data Acquisition System)の頭文字をとったニックネームなんです…知ってた?気温や雨量、風などを観測しています。最初の頃「アメダスってなんダス?」な〜んてダジャレを言ってる人、いませんでした?いましたよね…。
ありもの
スタジオ美術用語では大道具や小道具など、制作方面では過去に撮った映像を使って別のものを作るとき、ありもので…な〜んて言います。これって、別に放送用語じゃないか…。
アンタイム(untime)
[反]確定タイム
時間が決まっていないこと。スポーツの生中継とかでCMを入れる時間がそのスポーツの進行具合で正確なCMの時間を予め決められないことを言います。通常、CMはCMバンクと呼ばれるCM素材がまとめられた機械に送出時間をインプットしておき自動的にCMが流れるシステムになっていますが、野球のナイターやサッカー中継などでは決まった時間でCMを入れるとヒンシュクをかうと考えられるため、アンタイムで手動でCMを入れるスイッチを押すのですな…。
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イーエヌジー(ENG)
本来はハンディカメラでニュースの取材をすることを、アメリカのCBSがElectronic News Gatheringと呼んだ言葉の略。現在ではハンディカメラで収録することをENGと呼んでいます。ENG1班をワンチェーンと言い、ディレクター、カメラ、音声、照明の4名編成がフツーですかね〜。うちは照明はいないことがほとんどですけど…。ヘタすりゃディレクターとカメラの2名、もっとスゴイときはディレクターがカメラ担いで…な〜んてことも…。
いたつき(板付き)
元は舞台用語で、幕が上がったときに役者が舞台上にいることを板付きと言いまして、TVの世界でも最初からフレームの中にいることを板付きと申します。ちなみに、舞台では上手(かみて・右側)下手(下手・左側)の舞台袖で登場のスタンバイをしていることを影板(かげいた)と申します。
イチケー/イチケーシー(1Kc)
VTRや6ミリ(テープレコーダー)の録音をする前に音声レベルを合わせるために1KHzの再生機器調整用信号(ピーーーーーッという音)のことをイチケーあるいはイチケーシーと言います。この音で録音レベルのメーターを+-0のところに合わせるのですが、1秒間に生ずるサイクルの数を周波数と言い、単位はHz(へルツ)なんですね。この1Hzの10の3乗を1KHz(キロヘルツ)と言います。Hzを使用する前にc/s(サイクル・パー・セカンド)を使っていたため、サイクルのcを用いてKcと表現していた名残りでケーシーと呼んでいるのです。
いりちゅう(入中)
[反]でちゅう(出中)
他局から番組または番組の一部などをネット回線で受けること。
インカム(incom)
Inter Communication Systemの略で、スタジオのサブコントロールルーム(副調整室)や中継車とカメラマンやフロアディレクターなどを結ぶ無線または有線の通話装置のこと。よくバラエティー番組なんかでフレームの端にヘッドセットを付けたスタッフの姿を見かけますよね?あれ、あのヘッドセットがインカムと呼ばれるものです。インカムを通じてディレクターからカメラマンへ「あ、2カメいただきます…」とか「コラ!てめ〜何やってんだよ!」とか、放送では言えない下品な言葉が飛び交っているのでした…。
インサート(insert)
日本語で言うと「挿入」…。元は映画用語で、一連のショットの中に別の画像を入れ込むことで、これによってイメージ的にいろんな演出効果があるんです。ちと難しい話になるので、これはこの辺で…。
イントレ(intole)
カメラ台の一種。カメラ位置を高くして俯瞰(ふかん)の映像や大ロングを撮るために鉄パイプで組んだやぐらのこと。足の最下部に車輪を付けたものをローリングタワーな〜んて呼びます。一見、工事現場で見かける足場のようですが(ま、あんまし変わんないんだけど…)、正確に言うと、ちと違うんです。語源は1916年のアメリカ映画「イントレランス」Intorleranceから来ているんだそ〜です。その映画でD.W.グリフィスとう監督が初めてこの高い撮影台を使って画期的なロングショットや壮大な群衆場面の撮影に成功したことから、イントレランスで使った撮影台、イントレランスで使った撮影台…て言うのがあまりに長いので、「イントレ」と短縮したとか、しなかったとか…。ところで、イントレランスっていう映画、知ってます???ボクは知りません…。
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ウィンドスクリーン(windscreen)
マイクの風よけカバーね。昔の人は風防とも言います。皆さんがホームビデオで運動会とか撮ったとき、帰って再生すると「ブオ〜ッ」って風の音が入ってるでしょう?あれを防ぐスグレモノのことです。…見たことありません?TV野外撮影で長いサオの先にグレーのぬいぐるみみたいなのがついてんの…。あれ、ガンマイクって言うんですが、毛モジャのぬいぐるみみたいなの、あれ、ウィンドスクリーンの一種ね。ほかにもスポンジのとか、いろいろあります。
うえ(上)
スタジオやサブなどで時計の針を読むとき、こんな言い方をするんです。意味不明でしょう?アナウンサーとかスタッフに収録なんかのスタート時間のタイミングを告げるとき「今度秒針が12のところに行ったら始めるよ〜」って言うかわりに、「はい、じゃ次、上で行きます」なんて言うのね。現在時間は関係ないから○時○分○秒から行きます…なんて言う必要ないからなんだよね。ちなみに、「上」は12時のところで、「ヨコ」って言うと3時のところ(ミギとも言います)か9時(ヒダリとも言います)のところね。さあ!アタマの言い皆さんはもうお分かりですね〜!それでは〜、「シタ」と言えば〜〜? そう「ベロ」のことですね〜。 …あ、うそうそ…。6のところです…。
うらうけ(裏受け)
[反]表受け
他局からの番組を中継回線を使用してネット受けし、それを同時放送せずVTRなどに収録すること。裏録り(うらどり)とも言います。
うらしゃべり(裏喋り)
基本的に放送では自局で放送している番組を「表」と呼び、裏とは自局でオンエアーしていないことを「裏」と呼ぶんですね。で、例えば自局でプロ野球のナイターを中継して放送しているとしますよねえ、んで、その放送を他局にも送っているとしますよねえ、んで、自局の放送では今CM中だとしますよねえ、でもちょうどその時間に他局に送っている分の放送が始まったとしますよねえ、そんな時、アナウンサーは自局の放送には乗らない部分で「○○テレビをご覧の皆さん、こんばんは。今夜は西武球場から…」な〜んてことを喋ってその局の視聴者に分かるようなコメントをするわけです。こんなんを裏喋りって言うんです。ややこしいけど、分かるかな〜?
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エアモニ(オン・ザ・エアー・モニタリングon the air monitering)
そのまんま、オンエアーのモニターです。自局の送出している電波を受けてちゃんと放送されているかをチェックすることです。
衛星送り
赤道上空3万6千Kmの静止軌道上にある通信衛星と地上局(固定局または車載局)の相互間で行なう番組の伝送で、主にKuバンドの周波数帯を使用するため衛星送りのことを「Kuを使う」とも言う…な〜んて言っても難しいよね。要するに衛星を使って電波を送るってこと。
エイチ・ユー・ティー HUT(household using TV)
ある時間にテレビのスイッチを入れている世帯数の割合のこと。類義語にセット・イン・ユース(SIU)なんてものあるんだけど、こっちはスイッチを入れているテレビ受像機の割合を言うんですけど、最近は1世帯の中にテレビが複数ある家庭が多いから世帯単位でテレビの稼働状況を把握したほうが便利なため、HUTがよく使われているらしいです。ちなみに英語ではテレビのことをTVsetと言います。
AD(assistant director)
「ディレクター」の項参照
APS(automatic program control system)
自動番組制御システムのこと。放送局の演奏所から送信所までを含み、演奏・中継・伝送・送信設備の各種機器の起動・停止・信号の自動モニター・測定など日常の番組送出・運航業務の全てを自動的に制御するシステム…ったって、分かんないね。ちなみに演奏所ってのはスタジオのある場所のこと。 古い言葉だね。
Aプロ
[類/反]Bプロ・Cプロ・レインコート・雨傘番組・プロ決定・プロ指定
プロって言うのはプログラム(番組)の略。ナイターなんかで晴天時の基本番組をAプロって言うのよね。んで、Bプロってのは雨か何かでAプロがだめなときに用意されている代替え番組のことで、レインコートとか雨傘番組とも言います。んで、プロ決定っていうような天候によって左右される番組で2通りの番組が用意されている場合に運用当日、どっちにすっか決めること。
絵コンテ(continuity)
番組やCMなどの映像の流れをイメージ画と説明書きで細かく記したものです。企画書⇒台本⇒絵コンテというかたちで提出されることが多く、できるだけ出来上がりのイメージを見せるために作られるもので、ストーリーの流れ、画面の構図、スーパーテロップの位置、効果音やセリフ、ナレーションなども細かく指示してあります。ちなみに、画のないものを字コンテとか言いますね。でもこれはちと分かりづらいんです…やっぱ画がないとね…。
SE(エスイー/sound effect/special effect)
これは文字通り「効果音」です。カッコつけて(るわけじゃないんだけど)SEなんて呼んでるだけで、説明はいらないよね。
SBO(エスビーオー)
ストライク、ボール、アウトの表示のこと。野球のさ…。SBOって聞くと、何だか難しそうでしょ?
NG(エヌジー/no good)
これも聞いたことある人も多いと思うけど、何の略かというと『no good』。中学1年生で分かるレベルの英語でした。意味は分かるよね?
FD(エフディー/floor director)
フロアディレクターのこと。詳しくはディレクターの項参照。
FPU(エフピーユー/field pick up)
これも元の英語は簡単なんですが、やってることは結構高度な技術でして…。中継とかで使用する送受信装置で、要するに映像と音声を電波(マイクロ波)で飛ばすんですね。中継現場から局、とか、どこかを経由して局とか、障害物さえなければ宇宙の果てまで飛んで…行きはしませんかね…。でも結構信じられないくらい飛ぶんですこれが…不思議でしょ?
MA(エムエー/maltitrack audio)
MA(多チャンネル音声)テープレコーダーを使って、VTRの音声処理を完成させる作業のこと。24〜48トラックの1インチデジタルMAテープレコーダーと映像VTRをタイムコードで調走(合わせて走らせること)させて作業します。簡単に言うとVTR作りの一番最後の行程って感じかな。小難しい話になるのでこれ以上は勘弁…。
MC(エムシー/master of ceremony)
司会者のことをMCって呼ぶのを知ってる人も多いはず。でも、それがマスターオブセレモニーの略だったって知ってた? 何?…知ってるって!? うちの連中、知らなかった組が圧倒的だったのに…や、やべ〜…。
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おし(押し)
[反]まき(巻き)
イベントや芸能関係、舞台関係でも広く使われる言葉で、予定時間をオーバーしていること。「巻き」はその逆。「押し」の逆だけど「引き」ではないので、文化祭とかで知ったかぶりして使うときはご注意を。 使用例:「いや〜、○○先生のベシャリ(喋り)がガイナー(長い)でさぁ〜、5分も押しちゃった〜!」(注)ちょっとオーバーですが…。
帯(おび)
[類]ベルト
月曜日から金曜日あるいは土曜日までの毎日同じ時間に放送される番組。ベルト番組ともいう。
オフ喋り
スタジオのアナウンサーがスタジオ以外の画像(中継画像・VTRなど)のためのコメントを喋ること。そのコメントをオフコメと言います。
オンエアー(on the air)
放送中のこと。英語ではオンザエアーっていいます。
オンマイク(on microphone)
[反]オフマイク(off microphone)
マイクに近づくこと。…それだけ。
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