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自社制作番組
放送:火曜日 21:00~21:15(毎月最終火曜日を除く)(再放送:土曜日 10:30~10:45、月曜日 12:30~12:45)
番組について
今回のトリビアは、河畔埋没砂丘がかつて群馬県に存在していた‼しかも、国内最大級の全長14㎞の内陸古砂丘が あった!?をトリビアします。果たしてその真相はいかに
赤城山の裾野にある富士見町。その地域の歴史は水不足とのたたかいの歴史でもあった。水不足に苦しむ土地に赤城大沼から水を引くことを提案したのは、あの老農船津傳次平だった。それを実現しようと奔走した傳次平とその思いを引き継いぎ完成までに至った人々、用水にトリビアします。
女子美術大学の教授として後進を育てながら数多くの具象彫刻を残した群馬県出身の彫刻家・桑原巨守(くわはらひろもり)。渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館に展示された作品を通して、その人となりや作風のトリビアに迫ります。