ahamoで機種変更を考えているけど、「手続きをどうやって進めるのか分からない」「ドコモショップで手続きできるならしたいけど、できるの?」
そんな疑問を持っている方に向けて、この記事では、自分でahamoの機種変更を行う手順と、ドコモショップでのサポートを利用する場合の違いを詳しく解説します。
ahamoの機種変更を行う方法には大きく分けて2つの方法があります。
機種変更を自分で行う方法 |
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機種変更をドコモショップで行う方法 |
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特に、初めて機種変更手続きを自分でする人やiPhoneを使っている人、SIMカードの入れ替えに不安がある方にもわかりやすく説明しますので、この記事を読めば、自分で機種変更ができる自信がつくはずです。
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ahamoの機種変更を自分で行う方法
ahamoで機種変更をするのは、初めての人でも簡単にできます。
ここでは、5つの手順を一つずつ説明していくので、安心して進めてください。
- ahamoで使える端末を確認する
- データのバックアップを行う
- ahamoの機種変更に必要な物をそろえる
- 新しい端末にsimを入れ替える
- データの移行・設定をする
それでは、見ていきましょう。
①ahamoで使える端末を確認する
まずは、機種変更して使いたいスマホがahamoで使える端末かどうかを確認しましょう。
ahamoはドコモの回線を利用しているので、基本的にはSIMフリーの端末か、ドコモのキャリア端末を利用することができます。
しかし、SIMフリーの端末や、ドコモのキャリア端末でもahamoで利用できない非対応端末もあり、全ての端末が対応しているわけではありません。
機種変更を検討する場合には、必ず公式サイトで対応端末一覧を確認することをおすすめします。
例えば、iPhoneでは以下の端末をahamoで利用することができます。
- iPhone16シリーズ
- iPhone15シリーズ
- iPhone14シリーズ
- iPhone13シリーズ
- iPhone12シリーズ
- iPhone11シリーズ
- iPhoneXシリーズ
- iPhone8シリーズ
- iPhone7シリーズ
- iPhone6シリーズ
- iPhoneSE(第3世代)
- iPhoneSE(第2世代)
iPhoneの最新シリーズもahamo対応端末となるため、新しいiPhoneを購入する際も安心して選ぶことができます。
iPhoneのどのシリーズを選んでも、ドコモの回線を利用するahamoでスムーズに使えるので、機種変更後も引き続き快適な使用感を得られるでしょう。
Android端末についても、多くのモデルがahamoに対応しているため、公式サイトでの対応状況を確認してみましょう。
古いモデルや一部の海外製端末については、ahamoで使用できないことがあります。
対応端末を確認する際には、SIMカードのサイズや、通信方式(例えば、4G LTEや5G)にも注意が必要です。
ahamoの利用には適切なSIMカードと、対応する通信方式が必須となりますので、事前にしっかりと調べておきましょう。
対応端末の確認が面倒だと感じる方には、ahamoやドコモオンラインショップでスマホを購入するのがおすすめで、対応端末の心配をする必要がなく、安心して新しいスマホを選ぶことができます。
②データのバックアップを行う
新しいスマホに機種変更する前に、今使っているスマホのデータをしっかりバックアップしておきましょう。
バックアップを行うことで、写真や連絡先、アプリのデータなど、失いたくない大切な情報を守ることができます。
バックアップとは、スマホのデータを別の場所にコピーして保存することで、これをしておくと、機種変更した際に万が一データが消えてしまった場合でも、元に戻すことができます。
iPhoneの場合は、iCloudを使って簡単にバックアップを取ることができます。
iCloudはAppleが提供するクラウドサービスで、インターネットを通じてデータを安全に保存してくれます。
設定アプリから「Apple ID」→「iCloud」→「iCloudバックアップ」を選び、「今すぐバックアップを作成」をタップするだけで、最新のデータをバックアップできます。

引用元:Apple公式サイト
Androidの場合は、Googleドライブを利用してバックアップを行います。
Googleアカウントにログインしている場合、自動的にデータがGoogleドライブにバックアップされる設定になっていることが多いです。
「設定」→「システム」→「バックアップ」から、「Googleドライブにバックアップする」をオンにして、最新のデータをバックアップしましょう。
バックアップを行うことで、機種変更後も今まで使っていたデータをそのまま新しいスマホで使えるようになります。
機種変更する際には、必ずデータのバックアップを行って、大切な情報を守るようにしましょう。
バックアップをしないでデータが消えてしまうと大変なので、手間を惜しまずに準備をしておくことが大切です。
iPhoneでiCloudバックアップを利用すると、以下のデータがバックアップされます。
- 写真とビデオ
- テキストメッセージ、iMessage、MMSメッセージ
- 各アプリの設定やデータ
- デバイスの設定(言語、Wi-Fi設定、通知設定、壁紙など)。
- ヘルスケアデータ
- Apple ID情報と設定
- ホーム画面とアプリの配置
- 電話アプリのボイスメールデータ。
- 着信音
iCloudバックアップでは、上記のように多くのデータをバックアップすることができますが、一部のアプリ(LINEのメッセージやゲームアプリ、SMSのメッセージなど)のデータやApple Payの情報、Face IDやTouch IDの設定はバックアップに含まれません。
AndroidでGoogleドライブを利用したバックアップでは、以下のデータがバックアップされます。
- Googleアカウントと同期している連絡先
- Googleカレンダー
- Wi-Fiネットワークとパスワード
- 壁紙
- Gmailアプリに関する設定
- Googleアカウントと同期されるアプリの設定とデータ
- SMSテキストメッセージ
- 通話履歴
- Androidのデバイス設定
iCloudやGoogleドライブのバックアップは自動的に多くの重要なデータを保存しますが、必要に応じて手動で特定のデータやアプリの情報をバックアップすることも考慮すると良いでしょう。
③ahamoの機種変更に必要な物をそろえる
ahamoの機種変更をスムーズに行うためには、事前に必要な物を準備しておくことが大切です。
以下のリストを参考に、必要な物を揃えてから手続きを進めましょう。
- GoogleアカウントIDとパスワード
- Apple IDとパスワード(iPhoneユーザーのみ)
- Wi-Fiのパスワード
- SIMピン
- ahamoのログインIDとパスワード
各種IDやパスワードを手元に準備しておくと、機種変更をスムーズに行うことができます。
バックアップやアプリのダウンロード、アップデートを行う際に、Wi-Fi接続が必要なため、安定したインターネット接続環境を整えておきます。
SIMピンは、新品の端末を購入すると付属されていますが、中古品へ機種変更する場合にはペーパークリップや安全ピンなどで代用しましょう。
新しいスマートフォンにSIMカードを入れる際に使いますので、あらかじめ準備しておきましょう。
機種変更で必要なものを事前に用意しておくことで、機種変更がスムーズに進み、設定の手間を減らすことができます。
機種変更を行う際には、焦らずに落ち着いて準備を進めていきましょう。
④新しい端末にSIMを入れ替える
次に、現在使用しているスマートフォンから新しい端末にSIMカードの入れ替えを行います。
SIMカードは、スマートフォンで電話やインターネットを利用するために必要な小さなカードで、これを入れ替えることで、新しい端末でもこれまで通りahamoのサービスを利用することができます。
SIMカードの入れ替え手順は以下の通りです。
現在の端末からSIMカードを取り出す
現在使っている端末の電源を切り、SIMカードを取り出します。
SIMカードを取り出すには、端末の側面にある小さな穴(SIMトレイの開口部)に付属のSIMピンまたはペーパークリップの先端や安全ピンの先を差し込み、軽く押します。
SIMトレイが少し飛び出してくるので、引き出してSIMカードを取り出します。
新しい端末のSIMトレイを開く

引用元:Apple公式サイト
次に、新しい端末のSIMトレイを開きます。
新しいスマートフォンの側面にもSIMトレイの開口部があるため、同様に、SIMピンを使って開口部に差し込み、SIMトレイを引き出します。
SIMカードは非常に小さくてデリケートな部品のため、取り扱いは慎重に行い、紛失しないように注意しましょう。
SIMカードを新しい端末に挿入する
新しい端末のSIMトレイに、ahamoのSIMカードを慎重に置きます。
SIMカードの形状とトレイの形状を合わせて、正しい向きでセットし、SIMカードがしっかりと収まったら、トレイを端末に戻します。
端末を起動して確認する
ahamoのSIMカードを新しい端末に入れたら、端末の電源を入れます。
端末が起動したら、画面に表示される指示に従って初期設定を進めます。
通常、数分以内にSIMカードが認識され、ahamoのネットワークに接続されるので、電波状況やインターネット接続が正常に行われているかを確認してください。
⑤データの移行・設定をする
新しい端末にSIMカードを入れ替えたら、次に行うのはデータの移行と設定です。
iPhoneとAndroidでは手順が異なりますので、それぞれの方法に従って設定を進めましょう。
まず、iPhoneのデータの移行と設定について詳しく説明していきます。
iPhoneの場合
iPhoneのデータ移行と設定は、Appleの「クイックスタート」機能を利用するか、手動で設定することができます。
まず、データ移行について「クイックスタート」を利用する方法について説明します。
機種変更前の端末もiPhoneの場合は、新しい機種変更後のiPhoneに近づけるだけで、「クイックスタート」が自動的に起動します。
この機能を使うと、古いiPhoneから新しいiPhoneへのデータ移行やApple IDの設定が簡単に行え、表示される画面の指示に従って進めていくだけで、データの移行が完了します。
新しいiPhoneを手動で設定したい場合には、画面の案内に従って設定を進めていき、「手動で設定」を選びます。
Wi-Fiまたはモバイルデータ通信でインターネットに接続し、Face IDまたはTouch IDの設定を行い、パスコードを作成してください。
「Appとデータ」画面が表示されたら、以前のiPhoneのバックアップを使うか、クラウドから復元するかを選ぶことができるのでお好みの方法を選択しましょう。
次に、Apple IDとパスワードを入力しますが、もしApple IDやパスワードがわからない場合は、「パスワードをお忘れか Apple IDをお持ちでない場合」を選択して再設定または新規作成を行いましょう。
必要な設定を行い、自動アップデートを有効にしたら初期設定は完了です。
iPhoneの初期設定が完了したら、ahamoの設定に移ります。
「ahamo iPhone利用開始設定サイト」と検索をし、公式サイトにアクセスをします。

引用元:ahamo公式サイト
「プロファイルをダウンロード」タップすると、dアカウントやd払いを利用するためのプロファイルがダウンロードされます。
ダウンロード後、「許可」をタップし、「設定」アプリの「プロファイルがダウンロード済み」から「インストール」を行います。
画面の指示に従って進め、「完了」をタップして利用設定を終了させます。
Androidの場合
次に、Androidのデータの移行と設定について詳しく説明していきます。
Androidのデータ移行と設定は、Googleアカウントを使って行います。
新しいAndroid端末を使用するには、まず始めにGoogleアカウントの設定が必要で、端末の「アプリフォルダ」から「設定」を選び、「アカウント」に進みます。
既存のGoogleアカウントがあればを追加し、新しいGoogleアカウントを使いたい場合には「Googleアカウントの作成」を選択して新しいアカウントを作成します。
名前、ユーザー名、パスワードなどを入力し、「次へ」をタップし、必要に応じて電話番号を追加し、アカウント作成を完了します。
Googleアカウントの設定が終わったら、ahamoの「Androidスマホ利用開始設定」にアクセスします。
「ahamo Android利用開始設定サイト」と検索し、公式サイトにアクセスして「ahamoご利用にあたり必要なアプリをインストール」からahamoのサービスを利用するために必要なアプリをダウンロードします。

引用元:ahamo公式サイト
ahamoのサービスを利用するために必要なアプリをダウンロードしておくことで、ahamoでの通信やサービスの利用がスムーズに行えます。
Googleアカウントを通じてバックアップされたデータを新しい端末に同期します。
新しい端末の初期設定中に「バックアップから復元」を選択することで、自動的にデータが移行され、最後に、端末の設定やカスタマイズ(Wi-Fi設定、Bluetooth接続、通知設定など)を行い、使いやすいように整えておきましょう。
⑥開通手続きをする
新しい端末へのSIMカードの入れ替えとデータ移行が完了したら、最後に開通手続きを行う必要があり、この手続きが完了することで、ahamoのサービスを利用できるようになります。
開通手続きはオンラインで簡単に行うことができます。
ahamoの機種変更後の開通手続きの手順は以下の通りです。
- ahamoの公式サイトにアクセスする
- dアカウントにログインする
- 「開通手続き」メニューを選択する
- 本人確認を行う
- 開通の確認を行う
開通手続きを行うために、ahamoで利用するdアカウントにログインし、メニューの中から「開通手続き」を選択します。
手続きが完了すると、通信が可能になるため、端末の電波状況やモバイルデータ通信のアイコンを確認してください。
正常に電波を受信していれば、開通手続きが完了しています。
もし開通手続き後に通信ができない場合は、端末の再起動を行ってみて、それでも改善しない場合は、ahamoのサポートに連絡するか、公式サイトでトラブルシューティングガイドを確認してください。
オンライン手続きサポート窓口の受付時間は以下の通りです。
- ビデオ通話【9:00~20:00 年中無休】
- チャット【9:00~22:00 年中無休】
- AIチャットボット【24時間受付 年中無休】
ahamoでは、オンライン手続きサポート窓口が開設されていて、ビデオ通話やチャットでahamoの新規契約や機種変更の申し込みをahamoスタッフに相談することができます。
SIMカードの再認識が必要な場合
場合によっては、新しい端末でSIMカードがすぐに認識されないことがあるため、その際は、以下の対応を試してください。
- 端末の再起動
- SIMカードの再挿入
それでも改善しない場合は、ahamoのサポートに連絡するか、公式サイトでトラブルシューティングガイドを確認してください。
⑦発信テストをする
発信テストは必ず必要というわけではありませんが、 新しい端末でahamoの通話機能が正常に作動しているか確認するために、推奨される手順です。
特に、SIMカードを入れ替えた後や、初めてahamoを利用する場合は、通話の品質や接続状況を確認するために発信テストを行うことが重要です。
問題が発生していないか早めに確認できるため、「緊急で電話したいのに発信できなかった」などのトラブル防止に役立ちます。
発信テストの手順について説明していきます。
ahamoでは、発信テスト用に『111』という番号が用意されており、この番号に電話をかけることで、端末が正常に発信できるか確認することができます。
音声ガイダンスが流れたら、通話機能が正常に作動しているということです。
発信テストで通話ができることを確認したら、実際に家族や友人に電話をかけて、音声がクリアかどうか、途切れたりしないかを確認しておきましょう。
もし発信テストで電話をかけることができなければ、以下の対策を試してください。
- 端末の再起動
- SIMカードの再挿入
- APN設定の確認
それでも改善しない場合は、ahamoのサポートに連絡するか、公式サイトでトラブルシューティングガイドを確認してください。
⑧下取りキャンペーン等利用する場合は初期化する
新しい端末に機種変更した後、古い端末を下取りキャンペーンなどで売却・引き渡す場合は、必ず端末を初期化して、個人情報を完全に削除してから手続きを進めましょう。
初期化を行う理由として最も重要なのは、端末に残っている個人情報を完全に削除することで、初期化を行わないまま端末を下取りに出すと、連絡先やメッセージ、写真、アプリデータなどが残り、他者に見られる可能性があります。
さらに、多くの下取りキャンペーンでは初期化が必須の条件となっているため、初期化しないと下取りが受け付けられない場合があります。
端末の初期化は、以下の手順に沿って簡単に行えますが、iPhoneとAndroid端末では方法が異なるため、それぞれの方法を説明していきます。
まずは、iPhoneを初期化する手順を説明します。
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」を選択する
- 「転送またはiPhoneをリセット」を選択
- Apple IDのパスワードを入力
- 初期化完了
iPhoneを初期化する手順は、まず「設定」アプリを開き、「一般」を選択し、「転送またはiPhoneをリセット」を選び、Apple IDのパスワードを入力します。
これにより初期化が開始され、端末のすべてのデータが削除されて、端末内のデータ等は購入時の状態に戻ります。
下取りに出す前にこの手順を行うことで、個人情報が第三者に漏れるリスクを防ぐことができます。
次にAndroidを初期化する手順についてです。
- 「設定」アプリを開く
- 「システム」または「デバイス情報」を選択する
- 「工場出荷時の状態にリセット」を選択
- Googleアカウントの確認
- 初期化完了
Android端末を初期化する際には、「設定」アプリを開き、「システム」または「デバイス情報」のメニューを選択します。
「工場出荷時の状態にリセット」をタップし、Googleアカウントの確認が必要な場合は情報を入力します。
その後、初期化が開始され、端末が工場出荷時の状態にリセットされて、すべてのデータが消去されます。
これらの端末の初期化の手順を踏むことで、古い端末を安心して下取りに出すことができます。
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ドコモショップの店頭で機種変更する方法
ahamoの機種変更はオンライン手続きのみの対応でしたが、2024年7月26日からドコモショップでの機種変更サポート「ahamo機種変更フェア」が開始されました。
ドコモショップでの機種変更は、対面でサポートを受けながら進められるため、オンライン手続きが不安な方におすすめです。
ただし、注意すべきは有料サポートである点で、機種変更手続きには事務手数料3,850円(税込み)の支払いが必要です。
①ドコモショップで「ahamo機種変更フェア」を利用
ドコモショップで行われている「ahamo機種変更フェア」は、ahamoユーザー向けに店舗での機種変更サポートを提供する期間限定のキャンペーンです。
ドコモショップでの「ahamo機種変更フェア」の概要は、以下の通りです。
- ドコモショップの店頭で実施
- ahamoの機種変更手続きをドコモショップのスタッフがサポート
- 3,850円の支払いが必要
- 初期設定サポートやその他の手続きには、追加3,300円
- 端末操作は自分で行わなくてはいけない
- キャンペーンの一種で、2024年7月26日~終了日未定
「ahamo機種変更フェア」は、ドコモショップの店頭でahamoユーザーが機種変更手続きを行う際に、ドコモショップのスタッフがサポートを提供するキャンペーンです。
このフェアを利用することで、通常オンラインでしか行えないahamoの機種変更手続きを、店舗でスタッフのサポートを受けながら進めることが可能です。
手続きには3,850円の手数料がかかり、機種変更の際の初期設定サポートや、その他の手続きに関しては、追加で3,300円が発生します。
注意点として、端末の操作は自分で行う必要があるため、スタッフに相談しながら自分で操作を進めていくということを理解しておくことが大切です。
「ahamo機種変更フェア」は、2024年7月26日から開始されており、終了日は11月時点では未定となっています。
対面で機種変更手続きを行いたいahamoユーザーにとって、非常に便利なキャンペーンです。
さらに気を付けるべき点は、ドコモショップの店頭に希望端末の在庫がない場合があり、その場合は、端末の取り寄せを行って再度来店する必要があります。
②ドコモショップでの機種変更は期間限定
ドコモショップでahamoの機種変更を行えるキャンペーン「ahamo機種変更フェア」は、2024年7月26日から開始されており、終了日は11月時点では未定となっています。
2024年7月26日以前は、ahamoの機種変更はオンライン手続きのみでしか行えませんでした。
対面でのahamoの機種変更手続きキャンペーンは、期間限定となる可能性があるため、店舗での機種変更をしたい方は、早めに機種変更することをおすすめします。
一部のドコモショップでは、「ahamo機種変更フェア」が行われておらず、機種変更サポートを受けられない場合もあるため、事前に対象店舗を確認しておきましょう。
ドコモショップは混雑している可能性があるため、事前に来店予約をすることでスムーズに手続きが進みます。
ドコモショップの来店予約は、以下の手順で行います。
ドコモショップは曜日や時間帯によっては混雑している可能性があるため、対面サポートを受ける場合には、待ち時間削減のために店舗予約をしておきましょう。
③手続きに必要な物
ドコモショップでahamoの機種変更を行う場合には、いくつかの必要な物があるため、事前に準備しておくと手続きがスムーズです。
来店時には以下の物を忘れずに持参しましょう。
- ahamo契約中のスマートフォン
- dアカウントのログイン情報
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)
- 支払いに必要なクレジットカードまたは銀行口座情報
dアカウントのログイン情報や支払い方法の準備は忘れずに確認しておき、これらを持参することで、店舗での機種変更手続きがスムーズに行えます。
ahamo機種変更の端末購入先5選
ahamoで機種変更を行う際、端末の購入先はいくつか存在します。
- ahamo公式サイト
- ドコモオンラインショップ
- Apple Store
- 家電量販店
- 中古スマホ
おすすめは「ahamo公式サイト」での購入で、ahamo公式サイトでは、ahamoユーザー向けの端末を簡単に購入でき、専用のサポートも受けられます。
各購入先について詳しく説明していきます。
①ahamo公式サイトで端末を購入する

引用元:ahamo公式サイト
ahamoユーザーにとって、最もおすすめの機種変更端末の購入先はahamo公式サイトです。
ahamo公式サイトでは、ahamoに対応する最新のスマートフォンを手軽に購入でき、機種変更手続きもスムーズに行えます。
ahamo公式サイトで購入できる端末は、全てSIMフリー端末であり、ahamo対応端末のみが販売されています。
そのため、SIMの互換性や設定に悩むことなく、すぐに使用を開始でき、手続きも全てオンラインで完結できるため、手軽に端末を入手できるのも大きなメリットです。
ahamo公式サイトで端末を購入するデメリットについても知っておく必要があります。
- 実物を確認できない
- 選べる端末の種類が限られる
ahamo公式サイトには実店舗は存在しないため、端末を実際に手に取って選ぶことはできません。
オンライン上で選ぶ必要があり、実物が届いて「思っていたのと違う」ということのないように、購入端末についてよく調べておく必要があります。
ahamo公式サイトでは、iPhoneの最新機種のiPhone16シリーズの取り扱いはありますが、iPhone13シリーズの取り扱いはありません。
そのため、iPhone13シリーズを購入したい場合にはahamo公式サイト以外の店舗で購入する必要があります。
- iPhone16/Pro/ProMax/Plus
- iPhone15/Pro/ProMax/Plus
- iPhone14のみ
- iPhoneSE(第3世代)
取り扱い端末は他のショップと比較すると、選べる端末に限りがありますが、欲しい端末がahamo公式サイトで販売されている場合には、公式サイトの購入がおすすめです。
ahamo公式サイト取り扱い製品一覧はこちら。
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②ドコモオンラインショップで端末を購入する

引用元:ドコモオンラインショップ
ドコモオンラインショップは、ahamoユーザーにとっても便利な購入先で、取り扱っているすべての端末がahamoで利用できます。
ahamoはドコモの回線を使用しているため、SIMの互換性や通信設定に悩むことなく、購入後すぐに端末を使い始めることができます。
ドコモオンラインショップでは端末の選択肢が豊富で、最新のスマートフォンやアクセサリーまで幅広く取り揃えられています。
さらに、時期によってはお得な割引やキャンペーンが開催されており、コストを抑えつつ機種変更が可能です。
ドコモオンラインショップで端末を購入するデメリットは、以下の通りです。
- ドコモ契約ユーザー向けのキャンペーンが多い
- 設定サポートが限定的
- 実物を確認できない
ドコモオンラインショップでは、ドコモ契約者向けのキャンペーンが多く、ahamoユーザーは対象外となる場合があります。
「キャンペーンで安くなるから」と思って端末を選んでも、ahamoユーザーは対象外でがっかりするということがあります。
③Apple Storeで端末を購入する

引用元:Apple公式サイト
機種変更でiPhoneを使いたい場合、Apple Storeで端末を購入することもahamoユーザーにとっては有力な選択肢となります。
Apple Storeでは、最新のiPhoneシリーズが全て取り揃えられており、オンラインでも実店舗でも購入できます。
Appleの公式ストアで購入するため、正規品を安心して購入できることに加え、AppleCare+などの延長保証プランにも加入可能です。
長期間安心して端末を利用できるのが大きなメリットで、AppleStoreでは分割払い支払いプランを選べるため、高価な端末でも一時的な負担を軽減して購入することが可能です。
ここからはApple Storeで端末を購入する際のデメリットについても説明していきます。
- 他の購入方法に比べて端末価格が高め
- ahamoに特化したサポートはない
- 実店舗が少ない地域もある
Apple Storeでの端末購入は、定価で購入する場合が多く、他の購入方法に比べて価格が高めになることが多いです。
また、Apple Storeではahamoに特化したサポートは提供していないため、ahamoに関連する設定は自分で行う必要があります。
さらに、Apple Storeの実店舗は限られており、特に地方に住んでいる方にとっては、近くに店舗がないことが不便な点です。
④家電量販店で端末を購入する
ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店では、最新のスマートフォンからアクセサリーまで幅広い商品が取り揃えられており、ahamoプランで利用できる端末も多く見つかります。
店頭ではスタッフのサポートを受けながら、実際に端末を手に取って確認できるため、サイズ感や使いやすさを体感してから購入を決めることができます。
多くの店舗ではポイント還元や割引キャンペーンが定期的に行われており、コストを抑えつつ端末を購入できるのも魅力です。
一方、家電量販店で端末を購入する際のデメリットも存在します。
- ahamoで利用できない端末の取り扱いもある
- 店舗に希望する端末の在庫がない場合がある
家電量販店では、全ての端末がahamoで利用できるわけではなく、ahamoで動作保証されていない端末も販売されています。
そのため、購入前に端末がahamo対応かを確認する一手間が必要になります。
また、実店舗では希望する端末の在庫がないこともあり、取り寄せや別の店舗での購入を検討しなければならない場合もあります。
⑤中古スマホを購入する
中古スマホを購入する選択肢は、コストを抑えつつahamoで利用できる端末を手に入れる手段として人気があります。
中古スマホ市場では、比較的新しいモデルや高機能な端末が割安で購入できるため、最新機種にこだわらないユーザーには大きなメリットがあります。
フリマサイトや中古ショップ、専門のオンラインストアを利用すれば、幅広い選択肢の中から自分に合った端末を見つけることが可能です。
ahamoに対応しているSIMフリーの端末や、ドコモで販売された端末を購入すれば、手軽に機種変更ができる点も魅力です。
ですが、中古スマホを購入する際に気を付けなくてはいけないデメリットも存在します。
- ahamoに対応していない機種の場合がある
- 赤ロムの可能性がある
- SIMロック端末の可能性がある
中古スマホの場合、全ての端末がahamoに対応しているわけではなく、特に古いモデルや特殊な機種ではahamoで利用できないことがあります。
また、中古端末には「赤ロム」と呼ばれる、ネットワーク利用制限がかかった端末が存在し、これに該当する場合は通信ができません。
さらに、中古端末の中にはSIMロックがかかったままのものもあり、ahamoのSIMカードでは利用できないことがあります。
そのため、中古スマホを購入する場合にはより慎重に、購入前にしっかりと端末の状況を確認することが必要です。
ahamoの機種変更におすすめ端末
ahamo公式サイトでは、最新のスマートフォンを購入でき、機種変更に最適な端末が揃っています。
ここでは、ahamo公式で購入できる機種変更におすすめの端末を紹介します。
- iPhone16
- iPhoneSE(第3世代)
- Google Pixel 9
ahamoでは、「いつでもカエドキプログラム+」という機種返却のタイミングに応じて残りの購入代金の支払いが不要になる分割払いが用意されています。
ahamoで機種変更に一番おすすめの端末は、iPhone16です。
iPhone 16
iPhone 16は、最新のiPhoneシリーズとして、優れた性能と美しいデザインを兼ね備えたモデルです。
iPhone15には最新の技術が搭載されているため、今後数年にわたって快適に使い続けられることが、ahamoで機種変更する際に一番おすすめな理由です。
iPhone 16は、パフォーマンスが高く、写真や動画撮影、ゲーム、日常のアプリ利用まで快適にこなせます。
ahamoでの利用にもしっかり対応しており、5Gにも対応しているため、快適なインターネット接続が可能です。
ahamo公式サイトでのiPhone16(128GB)の税込み価格は、145,200円で、「いつでもカエドキプログラム+」という機種返却のタイミングに応じて残りの購入代金の支払いが不要になる分割払いを利用する場合(23カ月目に端末をahamoに返却)の自己負担額は、55,440円です。
「いつでもカエドキプログラム+」は、機種返却のタイミングに応じて、残りの購入代金の支払いが不要になる分割払い制度です。
iPhone SE(第3世代)

引用元:ahamo公式サイト
iPhoneSE(第3世代)は、コンパクトなサイズと優れたコストパフォーマンスを兼ね備えたモデルで、A15 Bionicチップを搭載しており、最新のiPhoneに匹敵するパフォーマンスを発揮します。
iOSの最新機能を活用し、日常的なアプリ利用やカメラ撮影もスムーズに行えるため、価格を抑えつつも高性能な端末を求めるユーザーに最適です。
ahamo公式サイトでのiPhoneSE(第3世代)64GBの税込み価格は73,370円です。
「いつでもカエドキプログラム+」を利用し、23カ月目に端末を返却する場合の自己負担額は22,154円となります。
ahamo公式ではこのプログラムにより、機種返却のタイミングに応じて、残りの購入代金の支払いが不要になります。
Google Pixel 9

引用元:ahamo公式サイト
Google Pixel 9は、Googleが提供する端末の最上位モデルで、シンプルかつ高機能なAndroid体験が魅力です。
高性能なカメラとAIによる写真編集機能、長期間のソフトウェアアップデートが保証されており、Googleならではの独自機能が充実しています。
Google Pixel 9は、日常的な作業や写真撮影を快適に行いたいユーザーにおすすめの端末です。
ahamo公式サイトでのGoogle Pixel 9 128GBの税込み価格は148,060円です。
「いつでもカエドキプログラム+」を利用し、23カ月目に端末を返却する場合の自己負担額は59,620円となります。
「いつでもカエドキプログラム+」は、返却時に残りの購入代金を支払わずに機種変更ができるため、負担を軽減できます。
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ahamoで機種変更するときの注意点
ahamoで機種変更をする際には、いくつかの重要なポイントを押さえておくことが大切です。
- ドコモショップでの機種変更手続きは有料
- ahamoで使えない端末もある
- ahamoの機種変更はオンラインで行うのが基本
- 下取りに出すなら初期化が必要
詳しく説明していきますので、注意点を参考にスムーズに手続きを進めましょう。
ドコモショップでの機種変更手続きは有料
ドコモショップでahamoの機種変更を行う場合には、料金が発生し、有料での対応となります。
ahamoはオンライン専用プランで、2024年7月25日までは、オンライン手続きでしか機種変更手続きができませんでした。
しかし、2024年7月26日からドコモショップでの「ahamo機種変更フェア」が開始され、ドコモショップでも機種変更手続きのサポートが開始となりました。
ですが、この機種変更手続きには事務手数料が発生し、3,850円の手数料がかかります。
さらに、データ移行の手続きや初期設定などのサポートが必要な場合には、各3,300円の費用が必要となり、割高となってしまいます。
例えば、機種変更手続きとデータ移行をドコモショップで行った場合、3,850円+3,300円で、7,150円の費用が発生してしまいます。
費用面も考慮して、ドコモショップで機種変更をするかオンラインでの無料手続きをするか、比較して選びましょう。
ahamoで使えない端末もある
ahamoは、ドコモの回線を利用するため、基本的にドコモの端末やSIMフリー端末が利用可能です。
ただし、一部の古いモデルや海外版の端末など、ahamoで利用できない端末も存在します。
機種変更時には、公式サイトで対応端末の確認を必ず行い、購入する端末がahamoで動作するかを確認しましょう。
ahamo公式サイトとドコモオンラインショップで購入できる端末は、全てahamoで利用できる端末のため、対応端末の確認が面倒に感じる人は利用すると良いでしょう。
ahamoの機種変更はオンラインで行うのが基本
ahamoはオンライン専用プランのため、機種変更手続きも基本的にオンラインで行うことが推奨されています。
ahamo公式サイトやドコモオンラインショップを通じて、手軽に端末を購入し、機種変更の手続きを進めることができます。
オンライン手続きは、場所や時間に縛られず、自分のペースで進められるというメリットがあります。
2024年7月から、ドコモショップでの機種変更サポートキャンペーン「ahamo機種変更フェア」が開始され、ドコモショップの店舗でも機種変更手続きをサポートしています。
しかし、このキャンペーンは期間限定である可能性があり、12月時点で終了日が未定ですが、突然キャンペーンが終了する場合もあります。
ドコモショップでのサポートを希望する場合、早めに利用することをおすすめしますが、注意点として事務手数料3,850円の費用が発生する点も考慮して選ぶ必要があります。
下取りに出すなら初期化が必要
機種変更時に古い端末を下取りに出す場合は、必ず初期化をして、個人情報を完全に消去してから手続きを進めましょう。
初期化を行うことで、個人情報の漏洩リスクを防ぐことができ、安心して下取りに出すことができます。
特に連絡先や写真、アプリのデータが端末に残っていると、第三者に不正利用される可能性があるため、注意が必要です。
また、初期化する際には、データのバックアップを忘れずに行い、新しい端末にスムーズにデータ移行できるように準備しましょう。
iPhoneやAndroidの初期化方法は、それぞれの端末に応じて異なるため、手順を確認して確実に行いましょう。
初期化の手続き手順についても、詳しく解説しているので参考にして下さい。
初期化が終わった後は、下取りに出す前にSIMカードやSDカードも取り外しておくことを忘れないようにしましょう。
ahamoで機種変更のよくある質問
ahamoで機種変更をする際のよくある質問について、解説していきます。
- ahamoの機種変更はSIMを入れ替えるだけですか?
- 機種変更のタイミングでahamoに乗り換えることはできますか?
- ahamoで購入した端末は他社に乗り換えたらそのまま使えますか?
- 機種変更とahamoのどちらが先ですか?
機種変更を考えている方からよく寄せられる質問について、わかりやすく解説します。
ahamoの機種変更はSIMを入れ替えるだけですか?
ahamoの機種変更は、SIMカードを入れ替えた後、開通手続きが必要です。
新しい端末にSIMカードを挿入するだけでは通話や通信ができないため、ahamoの公式サイトにアクセスして開通手続きを行う必要があります。
開通手続きは簡単な手順で完了しますので、手続き後にすぐに利用可能となりますが、機種によってはプロファイルのインストールや設定の調整が必要になることもあります。
事前に端末がahamoに対応しているかを確認し、手続き後に通信が正常にできるように設定を行いましょう。
開通手続きの手順について、詳しく説明しているのでぜひ参考にしてください。
機種変更のタイミングでahamoに乗り換えることはできますか?
はい、機種変更のタイミングで他のキャリアからahamoに乗り換えることができます。
ahamo以外の他社からahamoに乗り換える場合、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用して、今使っている電話番号をそのまま引き継ぐことができます。
ahamoの公式サイトからMNP転入の手続きを行い、SIMカードが届いたら、新しい端末に挿入して利用を開始できます。
ドコモからahamoに乗り換える場合は、MNP手続きは不要で、ドコモの公式サイトやahamoのサイトで簡単にahamoへの変更ができ、SIMカードの交換も必要ありません。
ドコモからahamoへ乗り換え手続きを済ませた後、新しい端末にSIMを差し替えることで機種変更ができます。
乗り換えの際には、契約中のキャリアで解約金やMNP手数料が発生する場合があるため、事前に確認しておきましょう。
ahamoで購入した端末は他社に乗り換えたらそのまま使えますか?
ahamoで購入した端末はSIMフリー端末のため、他社に乗り換えても端末はそのまま使用することができます。
SIMロックがかかっていない端末であれば、他社のSIMカードを挿入するだけで利用可能ですが、乗り換えるキャリアが対応する周波数帯が異なる場合、通信がうまくいかないことがあるため、事前に乗り換え先のキャリアがahamoで購入した端末に対応しているか確認しておく必要があります。
機種変更とahamoのどちらが先ですか?
他のキャリアからahamoに乗り換える場合、先にahamoに乗り換えてから機種変更を行うことが一般的ですが、ahamoに乗り換え手続きをする際に、ahamoの公式サイトやドコモオンラインショップで対応端末を購入して機種変更手続きを行うとスムーズです。
ahamo公式やドコモオンラインショップ以外で端末を購入する場合には、ahamoへの乗り換え手続きを行い、SIMカードが自宅に届いたら用意しておいた端末にSIMカードを挿入し、設定を行います。
乗り換えと同時に機種変更を考えている場合は、まずahamoへの契約を済ませることをおすすめします。
ahamoの機種変更を自分でするやり方まとめ
ahamoの機種変更を自分でするやり方について解説してきました。
- ahamoの機種変更のやり方はオンライン手続きと店舗手続きの2つがある
- 機種変更を自分で行う場合は、無料かつオンライン完結
- 機種変更をドコモショップで行う場合は、3,850円~
- 機種変更を自分で行う際は、SIM入れ替え後の開通手続きが必要
- 端末の購入先のおすすめはahamo公式
- おすすめ端末はiPhone16・iPhoneSE(第3世代)・Google Pixel 9
ahamoでの機種変更は、オンラインで自分で行う方法が最も手軽で、費用もかかりません。
おすすめの端末はiPhone 16やiPhone SE(第3世代)、Google Pixel 9で、購入先はahamo公式サイトが安心です。
自分に合った方法で、快適な機種変更を進めましょう。
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