【au回線の格安SIMおすすめ】データ通信のみ含む項目別ランキング!乗り換え手順も

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スマホを使っていると通信費が高い、データ容量が余りすぎるなど、気になる点が出てくる方も多いでしょう。

現在auを利用している方や、安定したau回線を使いつつ費用を抑えたいと考えている方には、以下のようなau回線の格安SIMへの乗り換えがおすすめです。

  • mineo
  • povo
  • UQモバイル
  • IIJmio
  • QTモバイル
  • J:COMモバイル
  • NUROモバイル
  • BIC SIM
  • イオンモバイル
  • エキサイトモバイル
  • BIGLOBEモバイル

    本記事では、au回線の格安SIMの項目別ランキングをご紹介します。

    また、乗り換え手順や格安SIMを利用するメリット、デメリットについても紹介するので、自分にぴったりのプランを見つける参考にしてください。

    目次

    音声通話プランのおすすめトップ3

    格安SIMを選ぶ際に、料金の安さを重視する方も多いのではないでしょうか。

    自分に合ったプランを選ぶことで、無駄な出費を抑えながら格安SIMのサービスを効率よく利用できます。

    こちらでは、au回線の格安SIMのおすすめ音声通話プランをご紹介します。

    ランキング データ容量 月額料金(税込)
    1位:イオンモバイル 0.5GB

    1GB

    2GB

    3GB

    4GB

    5GB

    10GB

    20GB

    30GB

    40GB

    50GB

    100GB

    150GB

    200GB

    803円

    858円

    968円

    1,078円

    1,188円

    1,298円

    1,848円

    1,958円

    2,508円

    3,058円

    3,608円

    6,358円

    9,108円

    11,858円

    2位:IIJmio 2G

    5G

    10GB

    15GB

    20GB

    30GB

    40GB

    50GB

    850円

    990円

    1,500円

    1,800円

    2,000円

    2,700円

    3,300円

    3,900円

    3位:NUROモバイル VSプラン 3GB

    VMプラン 5GB

    VLプラン 10GB

    VLLプラン 15GB

    NEOプラン 20GB

    NEOプランW 40GB

    792円

    990円

    1,485円

    1,790円

    2,699円

    3,980円

    それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

    1位:イオンモバイル

    イオンモバイルには0.5GBから50GBまでのデータ容量を選べ、自分に合ったプランを見つけやすい特徴があります。

    選べるプランが少ないと「10GBだと多すぎるけど3GBだと少なすぎる…」のように間のGBが欲しくなりますが、イオンモバイルならそのような心配は必要ありません。

    また、au回線が使える格安SIMの20GBから50GBプランの料金を比較してみると、イオンモバイルは他社よりもお得な料金になっていることがわかります。

    【20GB~50GBプランの料金比較(一例)】

    データ容量 イオンモバイル IIJmio NUROモバイル mineo UQモバイル
    20GB 1,958円 2,000円 2,699円 2,178円 3,278円
    30GB 2,508円 2,700円
    40GB 3,058円 3,300円 3,980円
    50GB 3,608円 3,900円

    もしデータが余ってしまっても翌月に繰り越せるため、データ量や通信費を無駄なく利用できます。

    自分に合ったプランがわからない場合は、イオンモバイルの料金プラン診断を利用してみてください。

    1~200GBまで選べる

    2位:IIJmio

    IIJmioでは2GBの小容量から50GBの大容量、ドコモ回線(タイプD)またはau回線(タイプA)から自分に合ったものを選べます。

    eSIMに対応しているのはau回線(タイプA)のみなので、eSIMを利用したい方はドコモ回線(タイプD)を選ばないように注意してくださいね。

    IIJmioでも余ったデータを翌月に繰り越せるため、無駄なく利用することができます。

    また、イオンモバイルほど料金プラン数は多くないものの、5GBは月額990円(税込)と格安SIMのなかでも安い価格で提供されています。

    3位:NUROモバイル

    NUROモバイルでは3GBから40GBまでのプランを提供しており、なかでもVMプラン(5GB)は月額990円(税込)、VLプラン(10GB)は月額1,485円(税込)とお得です。

    また、余ったデータの繰越や、NUROモバイルのユーザーにデータ容量をプレゼントできる「パケットギフト」があるためデータ量を管理しやすい特徴も。

    そのほかにも、NEOプラン、NEOプランWが対象の「NEOデータフリー」や「あげ放題」といった独自のサービスも用意されています。

    NEOデータフリーは、LINE・Instagram・X(旧Twitter)・TikTokといった対象SNSではデータ通信量が消費されないサービス。

    あげ放題では、アップロード時(メール送信やSNS投稿など)のデータ通信量が消費されません。

    ほかにも便利な独自サービスが提供されているので、公式サイトの「オプション・サービス」をチェックしてみましょう。

    データ通信のみのおすすめトップ3

    データ通信専用SIMは、音声通話ありのSIMに比べて料金が安くなるため、音声通話を利用しない方や2回線持ちたい方におすすめです。

    電話機能は使えませんが、LINEやSkypeなどのアプリを使えば通話ができるので、電話番号を使わずにアプリで通話することが多い方には、月額料金が安いデータ専用SIMの契約がお得です。

    こちらでは、au回線の格安SIMのおすすめデータ通信のみのプランをご紹介します。

    ランキング データ容量 月額料金(税込)
    1位:NUROモバイル VSプラン 3GB

    VMプラン 5GB

    VLプラン 10GB

    VLLプラン 15GB

    お試しプラン 0.2GB

    627円

    825円

    1,320円

    1,625円

    330円

    2位:IIJmio 2G

    5G

    10GB

    15GB

    20GB

    30GB

    40GB

    50GB

    740円

    900円

    1,400円

    1,730円

    1,950円

    2,640円

    3,240円

    3,840円

    3位:イオンモバイル 1GB

    2GB

    3GB

    4GB

    5GB

    10GB

    20GB

    30GB

    40GB

    50GB

    100GB

    150GB

    200GB

    528円

    748円

    858円

    968円

    1,078円

    1,628円

    1,738円

    2,288円

    2,838円

    3,388円

    6,138円

    8,888円

    11,638円

    それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

    1位:NUROモバイル

    NUROモバイルのデータ専用プランは、格安SIMのなかでもトップクラスの安さです。

    0.2GBの「お試しプラン」は月額330円(税込)で利用でき、NUROモバイルを試したい方や基本的にWi-Fiに接続している方におすすめです。

    また、NUROモバイルの独自サービスに「Gigaプラス」があり、3か月ごとに追加のデータ容量を受け取れます。

    VMプランでは3GB、VLプランでは6GB、VLLプランでは9GB、NEOプランおよびNEOプランWでは15GBのデータが追加され、翌々月まで繰り越し可能なのでライフスタイルに合わせてまとめて使ったり少しずつ使ったりすることができます。

    トリプルキャリア対応

    2位:IIJmio

    IIJmioのデータプランは、ドコモ回線(タイプD)のみの提供となっているため、au回線(タイプA)の利用はできない点に注意してください。

    IIJmioのデータプランでは、音声通話プランと同様に2GBから50GBまでのデータ容量から選べます。

    また、余ったデータは翌月に繰り越せるので、データ容量も料金も無駄のない最適な選択ができるでしょう。

    3位:イオンモバイル

    イオンモバイルの音声通話プランに豊富な選択肢があるように、データ専用プランでも2GBの小容量から200GBの大容量まであらゆるニーズに対応した選択肢があります。

    自分の使い方にぴったりな通信量を選びやすいのが魅力です。

    また、イオンモバイルではプランの変更を無料で何度でも行えるため、その時々に応じたプラン設定ができます。

    データ容量が多かったり少なかったりする場合には、マイページの料金プラン変更手続きから、変更や取り消しをしてください。

    通信速度のおすすめトップ3

    通信速度はインターネットを使うときにとても重要な要素で、特に動画を見たりゲームをしたりする場合には、速い通信速度が必要になります。

    こちらでは、みんなのネット回線速度(10/18時点の情報)を参考に、au回線の格安SIMの通信速度を比較してみました。

    ランキング 通信速度
    1位:UQモバイル 平均ダウンロード速度: 94.69Mbps

    平均アップロード速度: 15.9Mbps

    2位:povo 平均ダウンロード速度: 81.18Mbps

    平均アップロード速度: 13.82Mbps

    3位:J:COMモバイル 平均ダウンロード速度: 54.67Mbps

    平均アップロード速度: 9.49Mbps

    1位:UQモバイル

    UQモバイルトップ

    引用元:UQ mobile公式

    UQモバイルはKDDI(au)のサブブランドで、通信速度が安定しています。

    ほかのau回線の格安SIMと違い、au回線を直接使えるため通信の品質は本家のauとほとんど変わりません。

    現在auを契約していて通信速度に満足している方は、UQモバイルならauと同様に快適な通信環境でスマホを利用できますよ。

    使い方に合わせて選べる3つのプラン

    2位:povo

    povoはauが提供するオンライン専用の格安ブランドで、UQモバイルと同じくauの回線を利用しているため、安定した通信品質が期待できます。

    povoではデータ容量の上限を超過したときに、速度が最大128kbpsに制限されます。

    最大128kbpsでできることはテキストのやり取り程度で、LINEのメッセージ送受信はできても画像や動画の送受信は難しくなるなど、不便を感じる通信速度です。

    データ容量を使い切ってしまったときにはpovoのトッピングを追加して、もう一度快適な通信環境でスマホを楽しんでくださいね。

    3位:J:COMモバイル

    J:COMモバイルは、UQモバイルやpovoと同等の通信速度が期待できる格安SIMで、他社と比べると通信制限がかかったときに速度制限の影響を受けにくいという特徴があります。

    J:COMモバイルの速度制限は1GB・5GBプランが200kbps、10GB・20GBプランが1Mbpsとなっています。

    200kbpsに制限される格安SIMが多いなか、J:COMモバイルの10GB・20GBなら、データ容量を使い切っても1Mbpsまでにしか制限されません。

    1Mbpsあれば、高画質の動画視聴や画像の多いSNSでなければ十分にスマホを利用できるでしょう。

    データ容量のおすすめトップ3

    データ容量が大きすぎると、その分料金も多く支払わなければならないため、スマホの使い方に合ったデータ容量を選びましょう。

    こちらではau回線の格安SIMのデータ容量を比較して、おすすめをランキング形式でご紹介します。

    ランキング データ容量
    1位:イオンモバイル 0.5GB

    1GB

    2GB

    3GB

    4GB

    5GB

    10GB

    20GB

    30GB

    40GB

    50GB

    100GB

    150GB

    200GB

    2位:IIJmio 2G

    5G

    10GB

    15GB

    20GB

    30GB

    40GB

    50GB

    3位:povo 1GB(7日間)

    3GB(30日間)

    20GB(30日間)

    60GB(90日間)

    300GB(90日間)

    150GB(180日間)

    使い放題(7日間)12回分

    使い放題(24時間)

    1位:イオンモバイル

    イオンモバイルでは、データ容量が0.5GBから200GBまで豊富に用意されています。

    小容量から大容量まで提供されていたり、1GBから10GBまでは1GB刻みでプランが選べたりするなど、自分にぴったりのデータ容量を見つけやすいのがポイントです。

    また、イオンモバイルには家族でデータ容量をわけ合える「シェアプラン」があります。

    たとえば3人家族の場合、シェア20GBプランが月額2,728円(税込)で利用できますが、1人で20GBプランを契約すると月額1,958円(税込)がかかります。

    家族の人数が多いほど、シェアしたときの1人当たりの料金が安くなるので、家族全員での乗り換えも検討してみてください。

    1~200GBまで選べる

    2位:IIJmio

    IIJmioではデータ容量が2GBから50GBまで選べるため、自分のスマホの使い方に合わせて選ぶことができます。

    また、IIJmioには「データ容量シェア機能」や「データ容量プレゼント機能」があるため、データ容量と料金の無駄を省くことが可能です。

    データが余っている人は足りない人にプレゼントして、効率的にスマホを利用してください。

    3位:povo

    povoは、「選べるトッピング」により必要なデータ容量を自由に追加できます。

    povoデータ容量トッピング

    引用元:povo公式

    データが必要な時に必要な分だけを追加購入できるため、データ容量が余りすぎたり不足したりしにくいでしょう。

    しかし、管理の手間がかかってしまうため、自分のデータ使用量を把握することが大切です。

    自分のライフスタイルに合わせて柔軟にデータ容量を調整し、一番効率的にデータ容量を使えるトッピングを探してみましょう。

    通話サービスのおすすめトップ3

    頻繁に電話をかける方や長電話をする方にとって、通話サービスの内容は気になりますよね。

    こちらではau回線の格安SIMの通話サービスを比較して、おすすめをランキング形式でご紹介します。

    ランキング 通話サービス月額料金(税込)
    1位:mineo 国内通話料:22円/30秒

    10分かけ放題:550円

    時間無制限かけ放題:1,210円

    10分通話パック(毎月最大10分):110円

    専用アプリ「mineoでんわ」:10円/30秒

    2位:IIJmio 国内通話料:11円/30秒

    ファミリー通話割引:8.8円/30秒

    通話定額5分+:500円

    通話定額10分+:700円

    かけ放題+:1,400円

    3位:NUROモバイル 国内通話料:22円/30秒

    NUROモバイルでんわ:11円/ 30秒

    5分かけ放題:490円

    10分かけ放題:880円

    かけ放題:1,430円

    1位:mineo

    mineoトップ

    引用元:mineo公式

    mineoの通話サービスは、他社と比較して安く提供されています。

    かけ放題サービスは10分と時間無制限の2種類があり、どちらも専用アプリが不要で、スマホに元々入っている通話アプリを使って簡単に利用できるのも魅力のひとつです。

    mineoかけ放題

    引用元:mineo公式

    月に数回しか通話をしない方には、「10分通話パック」がおすすめ。

    月最大10分間の通話(440円(税込)分の通話)を月額110円(税込)とお得に利用できるうえに、使わなかった分は翌月に繰り越せます。

    また、かけ放題サービスを利用しない場合、通常の音声通話料金は22円/30秒ですが、専用通話アプリ「mineoでんわ」を利用することで10円/30秒に割引されます。

    2024年顧客総合満足度 第1位!

    2位:IIJmio

    IIJmioでは、5分・10分・無制限のかけ放題サービスを提供しています。

    短い通話が多い方には「通話定額5分+」や「通話定額10分+」、長電話が多い方には「かけ放題+」がぴったりです。

    また、IIJmioの通話料金は専用アプリや割引の適用がなくても、11円/30秒とリーズナブル。

    au・ドコモ・Softbank・楽天モバイル・ahamo・UQモバイル・ワイモバイルなど、多くの通信会社では22円/30秒の通話料金がかかるため、IIJmioは安いことがわかります。

    そのほかにも、IIJmioでは同一のmioIDで契約している端末には「ファミリー通話割引」が適用され、通話料金が8.8円/30秒になります。

    家族で利用する方は、さらにお得に通話を楽しめますよ。

    3位:NUROモバイル

    NUROモバイルでは、「NUROモバイルでんわ」というプレフィックス番号を利用した割引サービスを提供しています。

    プレフィックス番号とは、電話をかける際に電話番号の前に入力する専用の番号のことで、通話料金22円/30秒が11円/ 30秒の半額になります。

    NUROモバイルでんわでは、プレフィックス番号の入力を自動で行ってくれるため、とても便利です。

    アプリを使わなくても「0037-692」と入力すれば割引が適用されますが、番号の入力を忘れるのを防ぐためにはアプリを利用する方が安心でしょう。

    ただし、フリーダイヤルやナビダイヤル、110番などの3桁番号への通話は割引対象外になるため注意してくださいね。

    サポートのおすすめトップ3

    スマホの使用に慣れていない方や対面でのサポートを受けたい方にとって、どのようなサポートを提供しているのかは重要です。

    また、オンラインで手続きを完結させたい方は、店舗サポートがなくても自宅で手続きを行える方法が充実しているのがポイントになるでしょう。

    こちらではau回線の格安SIMのサポートを比較して、おすすめをランキング形式でご紹介します。

    ランキング サポート方法 サポート詳細
    1位:イオンモバイル イオン店舗 全国200ヵ所以上
    チャット イオンモバイル公式サイト

    10:30~19:30(年中無休)

    Web イオンモバイル公式サイトのオンラインフォーム

    電話・メールで回答

    電話:0120-025-260 10:30~19:30(年中無休)

    「イオンモバイルお客さまセンター」が対応

    2位:UQモバイル 店舗:全国のau Style/auショップ・UQスポット・トヨタau取扱店 約2,700店舗
    チャット(WEB) 年中無休

    AI:24時間

    コミュニケーター:10~22時

    チャット(LINE)
    チャット(MY UQ mobileアプリ)
    電話

    修理や交換の問い合わせ0120-925-919または0120-925-050

    9:00~20:00(年中無休)
    電話

    その他の問い合わせ

    My UQ mobileアプリから発信

    9:00~20:00(年中無休)

    電話

    アプリから発信できない場合

    UQ mobile お客さまセンター0120-929-818

    10:00~19:00(年中無休)

    3位:mineo 店舗:直営ショップ・サポート店・販売店 全国各地に106店舗
    チャット mineo公式サイト

    オペレーター:9時~18時(年中無休)

    AIチャット:オペレーター対応時間外

    電話

    一般電話:0120-977-384

    LaLa Call・海外通話:050-7102-8890

    9:00~21:00(年中無休)
    メール 公式サイトの問い合わせフォーム
    Twitter 公式のmineoサポート(@mineosupport)
    マイネ王https://king.mineo.jp/ ユーザー同士で質問しあう

    1位:イオンモバイル

    イオン店舗 全国200ヵ所以上
    チャット イオンモバイル公式サイト

    10:30~19:30(年中無休)

    Web イオンモバイル公式サイトのオンラインフォーム

    電話・メールで回答

    電話:0120-025-260 10:30~19:30(年中無休)

    「イオンモバイルお客さまセンター」が対応

    実店舗での対面サービスを実施していない格安SIMが多いなか、イオンモバイルでは全国の200ヵ所以上でサポートを受けられます。

    買い物の隙間時間などに気軽に利用できますよ。

    初期設定や各種設定など1人で行うことに不安を感じている方にとって、イオンモバイルの店舗サポートは大きな魅力となるでしょう。

    また、チャット・Web・電話でのサポートにも対応しており、自分のライフスタイルに合わせた選択が可能です。

    1~200GBまで選べる

    2位:UQモバイル

    店舗

    全国のau Style・auショップ・UQスポット・トヨタau取扱店

    約2,700店舗
    チャット(WEB) 年中無休

    AI:24時間

    コミュニケーター:10~22時

    チャット(LINE)
    チャット(MY UQ mobileアプリ)
    電話

    修理や交換の問い合わせ

    0120-925-919、0120-925-050

    9:00~20:00(年中無休)
    電話

    その他の問い合わせ

    My UQ mobileアプリから発信

    9:00~20:00(年中無休)

    電話

    アプリから発信できない場合

    UQ mobile お客さまセンター0120-929-818

    10:00~19:00(年中無休)

    UQモバイルはauが提供するサブブランドで、auの店舗でもサポートを受けられるのが魅力です。

    全国のau Style/auショップ・UQスポット・トヨタau取扱店など、約2,700ヵ所で対応してくれます。

    そのほかにも、電話・チャットでのサポートが用意されており、相談内容によって問い合わせ先が分かれています。

    チャットサポートは、My UQ mobileアプリやLINE、Webチャットから行えるため、時間や場所に縛られずに問い合わせが可能です。

    AIが自動で回答を提供し、わからないことがあればコミュニケーターが詳細をフォローしてくれるため、スムーズに問題を解決できるでしょう。

    3位:mineo

    店舗

    直営ショップ・サポート店・販売店

    全国各地に106店舗
    チャット mineo公式サイト

    オペレーター:9時~18時(年中無休)

    AIチャット:オペレーター対応時間外

    電話

    一般電話:0120-977-384

    LaLa Call・海外通話:050-7102-8890

    9:00~21:00(年中無休)
    メール 公式サイトの問い合わせフォーム
    Twitter 公式のmineoサポート(@mineosupport)
    マイネ王 ユーザー同士で質問しあう

    mineoでは、店舗・チャット・電話・メール・X(旧Twitter)・マイネ王でサポートを受けられます。

    豊富なサポート方法があるので、自分のライフスタイルに合わせて利用しやすいのが魅力です。

    サポート方法のなかでも、利用者同士が情報を共有できる「マイネ王」というコミュニティが特徴的で、mineoユーザー同士で気軽に質問しあえます。

    マイネ王

    引用元:mineo公式

    電話や店舗でのサポートなど対面で相談するのが苦手な方でも、チャットやメール、X(旧Twitter)、マイネ王といったサポート方法があるので安心してわからないことを質問できるでしょう。

    購入できる端末のおすすめトップ3

    格安SIMの契約とあわせて端末を購入したい方も多いのではないでしょうか。

    こちらではau回線の格安SIMで購入できる端末を比較して、おすすめをランキング形式でご紹介します。

    ランキング 購入できる端末
    1位:UQモバイル iPhone 15

    iPhone 14

    iPhone 13

    iPhone SE(第3世代)

    iPhone 12

    iPhone 11

    Galaxy S23 FE

    arrows We2

    Google Pixel 8a

    Xperia 10 VI

    Google Pixel 8 128GB/256GB

    Galaxy A55 5G

    Redmi Note 13 Pro 5G

    BASIO active2

    Google Pixel 7a

    Xiaomi 13T  など

    2位:QTモバイル iPhone15 128GB/256GB

    iPhone14 128GB

    iPhoneSE(第3世代)64GB/128GB

    razr 50

    Google Pixel 8a 128GB

    Xperia 10 Ⅵ

    arrows We2 Plus M06

    arrows We2 M07

    AQUOS wish4

    moto g64 5G

    OPPO

    Reno11 A

    motorola  など

    3位:IIJmio iPhone15 128GB 未使用品

    iPhone13 256GB 美品

    iPhone13 128GB 未使用品

    iPhone13  mini 256GB 美品

    iPhone13 mini 128GB 美品

    iPhone12 Pro Max/Pro 512GB Apple認定整備済製品

    iPhone12 128GB 美品

    iPhone12 64GB 美品

    moto g24

    Redmi Note 10T

    Redmi 14C 4GB/128GB

    moto g53j 5G

    Reno7 A79 5G  など

    1位:UQモバイル

    UQモバイルでは、iPhone、Androidともに豊富な端末が販売されています。

    また、購入する端末をなかなか選べない方のために、端末のスペック・性能・機能を比較してくれているので、最適な端末を選びやすいでしょう。

    製品・端末ページで「他の製品と比較」すれば、興味のある端末だけを比較できるので、ぜひ利用してみてください。

    使い方に合わせて選べる3つのプラン

    2位:QTモバイル

    QTモバイルで購入できる端末はUQに比べると数は少ないものの、Androidを中心にさまざまな機種が販売されています。

    iPhoneは5つしか取り扱っていないので、iPhoneを購入したい方は希望の端末があるのかを事前に確認するのがおすすめです。

    QTモバイル公式サイトでは、「おすすめの端末」ページでスマホデビュ-の方・きれいな写真を取りたい方・長持ちバッテリーが必要な方などにおすすめの端末を紹介しています。

    3位:IIJmio

    IIJmioで購入できるiPhoneは中古品が多いです。

    iPhoneの新品を購入したい方にはおすすめできませんが、中古品でも気にならない方やなるべく安く手に入れたい方には、IIJmioの端末がおすすめです。

    Android機種は新品、中古ともに豊富に提供されており、中古品でも写真付きで商品の状態を説明してくれているので、安心して利用できますよ。

    au回線の格安SIMに乗り換える手順

    格安SIMに乗り換えるときは、以下の手順で手続きを行います。

    1. MNP予約番号を発行する
    2. 格安SIMに申し込む
    3. 開通手続きを行う
    4. SIMを入れ替えてAPN設定を行う

      公式サイトを参考にしたり、電話やチャットのサポートを活用しながら進めていきましょう。

      ①MNP予約番号を発行する

      MNP予約番号は、今使っている電話番号を新しい通信会社でもそのまま使うために必要な10桁の番号です。

      MNP予約番号は現在の通信会社の店舗や公式サイト、電話などで簡単に取得できます

      ただし、この番号には15日間の有効期限があるため、取得後はなるべく早く格安SIMに申し込みましょう。

      期限内に手続きを済ませないと、せっかく取得した番号が無効になってしまい、再発行しなければなりません。

      また、新しい通信会社が「ワンストップ方式」に対応していれば、MNP予約番号なしで新しい通信会社のみで手続きを済ませられます。

      手続きの手間を省くことができる便利な方法なので、現在の通信会社と新しい通信会社がワンストップに対応しているのか、公式サイトから確認してみましょう。

      ②格安SIMに申し込む

      次に、乗り換えたい格安SIMの会社を選び、申し込みを行います。

      電話番号をそのまま引き継ぎたい場合はMNP予約番号を入力し、そのほかにも氏名や支払い方法などの情報を入力します。

      申し込みが完了したら、SIMカードや新しい端末が届くのを待ちましょう。

      一般的に申込後数日で発送されることが多いですが、通信会社によっては発送が遅れる場合もあるので、余裕を持って手続きを進めてくださいね。

      対面での手続きを希望する場合は、店舗がある格安SIMを選ぶと安心です。

      ③開通手続きを行う

      SIMカードが届いたら、開通手続きを行います。

      開通手続きの方法は届いたSIMカードに同封されていたり、公式サイトに記載があったりするので、参考にしながら新しい通信会社の開通センターに連絡をします。

      開通手続きを行っている間は通話・通信ができないことを覚えておきましょう。

      ④SIMを入れ替えてAPN設定を行う

      次に、届いたSIMカードをスマホに挿入してAPN設定を行います

      iPhoneや多くのAndroid端末では側面にSIMスロットがあるので、専用のピンや安全ピンを使って開けましょう。

      スロットを開けたら、新しいSIMカードを正しい向きで差し込みます。

      Androidの場合、一部の機種では本体裏面のバッテリーを外したところにSIMスロットがある場合があるので、取扱説明書を確認しながら進めてください。

      SIMカードの入れ替えが完了したら、スマホを再起動して新しいSIMを認識しましょう

      SIMカードを入れ替えたあとは、インターネットに接続するためのAPN設定を行います。

      APN設定は、iPhoneとAndroidで異なるため、それぞれの手順を確認しておきましょう。

      通信会社の契約とセットで購入した端末の場合には、基本的にAPNは設定されており、端末をそのまま継続して使用する場合には設定が必要になることが多いです。

      iPhoneでは、iOS 16以降でAPN設定の自動入力に対応している通信会社であれば、簡単に手続きができます。

      ドコモ、au、Softbank、楽天モバイルでは自動入力に対応しています。

      APNの自動入力ができる場合は、届いたSIMカードを端末に差し込んで電源を入れるか、eSIMをインストールしたあとに、設定→モバイル通信→モバイルデータ通信ネットワークの順に選択。

      通信会社のネットワークが表示されていれば設定は完了です。

      設定できないときはiOSのバージョンが16以降になっているかを確認して、アップデートしましょう。

      アップデートは、設定→一般→ソフトウェアアップデートの順に選択して行ってください。

      APNの自動入力ができない場合は、APN構成プロファイルのインストールが必要なので、新しい通信会社の公式サイトからQRコードを読み取り、画面の指示にしたがってインストールを進めます。

      Androidでは、機種によって設定手順が異なりますが、一般的な流れは同じです。

      AndroidのAPN設定では、Wi-Fiをオフにして設定画面を開き、接続→モバイルネットワーク→APN(アクセスポイント→追加と進み、APNの情報を入力して保存すると設定が完了します。

      auから格安スマホに乗り換えるメリット・デメリット

      auから格安スマホに乗り換えると、通信費や手続きの面でのメリットもありますが、サポートや通信品質の面でのデメリットもあります。

      メリット デメリット
      • 通信費が安くなる
      • SIMロック解除なしでauスマホを使える
      • auと通信エリアが同じ
      • auのキャリアメールが有料になる
      • 店舗サポートを受けにくくなる
      • 通信品質が落ちる可能性がある

      メリットとデメリットの両面を知って、自分にぴったりの格安スマホを選んでくださいね。

      メリット

      auから格安スマホに乗り換えるメリット1つ目は、「通信費が安くなる」ことです。

      どのくらい料金の差があるのかを、auと格安SIM(イオンモバイル、IIJmio、NUROモバイル)の3GB前後の月額料金で比較してみましょう。

      通信会社 データ容量 月額料金(税込)
      au(スマホミニプラン) 4GB 6,215円
      イオンモバイル 3GB 1,078円
      IIJmio 4GB 990円
      NUROモバイル 3GB 792円

      このように、auに比べて格安SIMの料金は圧倒的に安いことがわかります。

      たとえば、4GBプランのauとIIJmioを比較すると、月額5,225円(税込)もの差があるため、「auの料金が高い」と感じている方には格安SIMへの乗り換えがおすすめです。

      2つ目のメリットは、「SIMロック解除なしでauスマホを使える」ことです。

      2021年8月からはスマホにSIMロックをかけて販売することが禁止されましたが、それ以前に販売されたauのスマホには基本的にSIMロックがかかっています。

      SIMロックを解除するには手続きが必要ですが、auからau回線の格安SIMに乗り換える場合には解除が不要です

      SIMカードを入れ替えるだけで簡単に格安SIMへと移行できるため、手続きがスムーズで面倒な手間がかかりません。

      忙しい方や面倒な手続きが苦手な方には嬉しいメリットですね。

      3つ目のメリットは、「auと通信エリアが同じ」ことです。

      au回線の格安SIMはauの基地局や電波網を利用しているため、auが繋がる場所であれば格安SIMでも問題なくつながるでしょう。

      auの電波は人口カバー率が99.9%以上であり、人が居住している場所であれば高確率で通信が可能です。

      au回線の格安SIMに乗り換えることで、良好な電波状態を保ちながら、月額料金を抑えることができるのです。

      デメリット

      auから格安スマホに乗り換えるデメリット1つ目は、「auのキャリアメールが有料になる」ことです。

      auからキャリアメールを引き継いで使いたい場合、「auメール持ち運び」サービスを利用すれば月額料金330円(税込)がかかります。

      auメール持ち運び

      引用元:au公式

      もしキャリアメールにこだわりがないのであれば、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールを使う手もあります。

      フリーメールは維持費が無料で、アカウントを持っていればどの格安SIMに乗り換えても引き続き使用できるため、コストを抑えられますよ。

      デメリット2つ目は、「店舗サポートを受けにくくなる」ことです。

      格安SIMと大手キャリアの大きな違いのひとつがサポート体制で、大手キャリアには多くの実店舗があり、何かトラブルが発生した場合すぐに対面でサポートを受けることができます。

      しかし、格安SIMでは店舗サポートを実施していなかったり店舗数が少なかったりするため、対面でのサポートを受けにくいでしょう。

      サポート面に不安がある場合は、店舗サポートを実施しているUQモバイルやイオンモバイル、IIJmio、mineoなどを検討してください。

      デメリット3つ目は、「通信品質が落ちる可能性がある」ことです。

      au回線の格安SIMは、本家のauと比較して通信速度が遅くなる可能性があります。

      格安SIMは、大手キャリアの通信回線の一部を借りてサービスを提供しているため、回線が混雑する昼間や夕方の時間帯では、繋がりにくいと感じるおそれがあります。

      回線が混雑しやすい時間帯にデータ通信を頻繁に行う方は、通信速度が気になるかもしれません。

      このため、通信速度を重視する方には、本家auに近い通信速度を維持できるUQモバイルやpovoがおすすめです。

      au回線の格安SIMに関する注意点

      au回線の格安SIMには、いくつかの注意点があります。

      • auのセット割は適用されなくなる
      • 支払い方法が限定される場合がある
      • 端末の取り扱いが少ない場合がある

        注意点を理解しておくことで、納得して乗り換えができたり契約後のトラブルを回避できるでしょう。

        auのセット割は適用されない

        au回線を使用している格安SIMといっても、auのセット割は適用されません。

        auには「auスマートバリュー」という、auスマホとauひかりなどの対象インターネットサービスをセットで契約すると、最大で月1,100円が割引になるサービスがあります。

        auを契約中には割引が適用されますが、au回線の格安SIMに乗り換えると、割引がなくなってしまう点に注意しましょう。

        対象のインターネットサービスを継続して利用している場合は、UQモバイルへの乗り換えなら「自宅セット割」を適用することができます。

        「自宅セット割」ではUQモバイルのスマホ料金が月々最大1,100円割引になるので、auスマートバリューの恩恵を受けたい方は、UQモバイルへ乗り換えるとよいでしょう。

        支払い方法が限定される場合がある

        多くの格安SIMでは、クレジットカードでの支払いにしか対応していないことが多く、支払い方法が限定されてしまいます。

        auでは口座振替やデビットカード支払いなど、複数の支払い方法が用意されているため、不便を感じる方もいるでしょう。

        以下のau回線の格安SIMでは、口座振替に対応しています。

        • UQモバイル
        • mineo(一部条件あり:eo光ネットを利用中の場合)
        • BIGLOBEモバイル(データ通信専用SIMの場合)

          支払い方法については、各社で異なるため、格安SIMを選ぶ際には希望する支払い方法が利用できるかしっかり確認しておくことが大切です。

          端末の取り扱いが少ない場合がある

          格安SIMで取り扱っている端末は、大手キャリアに比べて少ない場合があります。

          auでは最新のiPhone 16やGoogle Pixel 9を購入できますが、2024年10月現在、au回線の格安SIMで最新機種の取り扱いはありません。

          特に最新のスマートフォンを希望する場合、格安SIMでは取り扱っていないことがあるため注意が必要です。

          最新機種を購入したい場合は、大手キャリアやアップルストアからなら、手に入りやすいでしょう。

          au回線の格安SIMに関するよくある質問

          au回線の格安SIMに関して、多くの人が疑問に思う項目について把握しておけば、同じ疑問が生じたときにスムーズに解決できます。

          • データ使い放題プランがあるau回線の格安SIMは?
          • auから格安SIMに乗り換えるときに費用は発生する?
          • au回線の格安SIMに乗り換えるおすすめのタイミングは?

            au回線の格安SIMに関するよくある質問について、ひとつずつ見ていきましょう。

            データ使い放題プランがあるau回線の格安SIMは?

            au回線の格安SIMのなかで、povo・エキサイトモバイル・mineo・BIGLOBEモバイルはデータ使い放題プラン、または使い放題に近いプランを提供しています。

            povoでは、「データ使い放題(24時間)」を1回330円(税込)、「データ使い放題(7日間)12回分」を9,834円(税込)で利用可能です。

            エキサイトモバイルでは、「エキサイトモバイルWi-Fi」というモバイルWiFiルーターに接続するだけで、どこでも快適にインターネットが楽しめるサービスを提供しています。

            データ使い放題で月額3,938円(税込)ですが、3日間で10GB以上使用すると通信速度が最大700Kbpsに制限されるので注意してください。

            モバイルWiFiルーターは、レンタル月額550円(税込)で、12ヶ月レンタルすると13ヶ月目以降は無料です。

            mineoの「パケット放題 Plus」は月額385円(税込)、通信速度最大1.5Mbpsでデータ使い放題になるサービスです。

            mineoの基本料金プランである「マイピタ」に契約し、セットで利用します。

            10GB以上のコースに契約している場合は、無料でパケット放題Plusを利用できますよ。

            また、「マイそく」は月曜日から金曜日の12〜13時に通信速度が制限される分、データが使い放題になるプランです。

            スタンダードプラン(990円/月、最大1.5Mbps)、プレミアムプラン(2,200円/月、最大3Mbps)、ライトプラン(660円/月、最大300Kbps)、スーパーライトプラン(220円/月、最大32Kbps)があります。

            マイそく専用オプションの24時間データ使い放題も利用でき、1回198円で1日中無制限に利用可能です。

            BIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」では、YouTubeなどの対象21サービスの通信量が、定額料金でノーカウントになるオプションです。

            通信速度制限中でも対象サービスは快適に視聴できるので、エンタメサービスを使いたい方にとって嬉しいサービスですね。

            音声通話SIMは308円(税込)、データSIMは1,078円(税込)で利用可能です。

            各サービスによって条件や速度制限が異なるため、詳細を確認してから契約を考えると良いでしょう。

            auから格安SIMに乗り換えるときに費用は発生する?

            auから格安SIMに乗り換える際には、基本的に違約金や解約金は発生しません。

            2022年3月31日に契約解除料が完全に撤廃されたため、契約更新月を気にする必要がなく、無料で乗り換えることができます。

            ただし、端末を分割払いで購入している場合は残債がある限り、一括で清算しないと残りの支払いが続いてしまうため、乗り換えを検討する際には端末の支払い状況を確認しておきましょう。

            au回線の格安SIMに乗り換えるおすすめのタイミングは?

            auからau回線の格安SIMに乗り換える際は、月末に解約するのがおすすめです。

            auの料金は日割りではなく月単位で請求されるため、月の初めや途中で乗り換えると、使わない分の料金を支払うことになり損をしてしまうためです。

            費用をなるべく抑えるために、なるべく月末に解約しましょう。

            au回線の格安SIMおすすめまとめ

            au回線の格安SIMには、料金の安さやサポートの充実度、通信速度の速さなどそれぞれ特徴があります。

            本記事の重要なポイントを以下にまとめたので、最後におさらいしましょう。

            • 音声通話プラン・データ容量・サポートは「イオンモバイル」、データ通信のみは「NUROモバイル」、通信速度・購入できる端末は「UQモバイル」、通話サービスは「mineo」がおすすめ
            • au回線の格安SIMに乗り換える手順は、MNP予約番号を発行→格安SIMに申し込む→開通手続きを行う→SIMを入れ替えてAPN設定を行う
            • auから格安スマホに乗り換えると、通信費が安くなる・SIMロック解除なしでauスマホを使える・auと通信エリアが同じなどのメリットがある
            • auから格安スマホに乗り換えると、auのキャリアメールが有料になる・店舗サポートを受けにくくなる・通信品質が落ちる可能性があるなどのデメリットがある
            • auから格安SIMに乗り換えるのは月末がおすすめ

              スマホを使うときに、重視したい項目を考えて乗り換え先を選ぶと良いですよ。

              データ通信のみのプランが安い・店舗でサポートを受けられる・さまざまな機種を購入できるなど、自分の希望にあった格安SIMを選んで、快適にお得にスマホを利用してください。

              1~200GBまで選べる

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