auから他の携帯会社に乗り換えたいけれど、その手段や方法、予約番号の発行方法がわからないという方は多いかもしれません。
今回は、auのMNP(Mobile Number Portability)転出をWEBで行う方法について詳しく説明します。
この記事を読めば、MNP転出の基本的な手順や注意点、またWEB以外での手続き方法も理解できるようになりますよ。
内容 | |
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MNP転出の事前準備 | MNP転出する際に必要な情報や準備物について説明します。
これにより、手続きの際にスムーズに進めることができます。 |
MNP予約番号発行の手順 | My auにログインして、画面の指示に従いながらMNP予約番号を発行する方法を具体的に説明します。
各ステップを細かく解説しているので、誰でも簡単に手続きを完了できます。 |
MNP転出がWEBでうまく行かない場合 | 電話でのMNP予約番号の発行方法や、直接店舗での手続き方法についても説明しています。
万が一、WEBでの手続きがうまくいかない場合でも安心です。 |
auから他キャリアや格安SIMに乗り換える手順 | ドコモやソフトバンク、格安SIMへの乗り換え手順を具体的に紹介しています。
それぞれのキャリアでの手続き方法や必要書類についても詳しく解説しています。 |
よくある質問と対策 | MNP予約番号の確認方法や即日発行の可否、転出手数料についてのよくある質問に答えています。これにより、不安や疑問を解消しながら手続きを進めることができます。 |
この記事を読むことで、auから他キャリアへMNP転出するための手順や注意点をしっかりと理解することができます。
さらに、WEB以外の手続き方法やよくある質問にも対応しているので、どんな状況でも適切に対応できますよ。
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auのMNP転出をWEBでする方法
ここでは、auのMNP転出をWEBで行う方法について以下の手順に沿って説明します。
- 事前準備
- MNP予約番号発行
MNP転出とは、電話番号をそのままにして他の携帯会社に乗り換えることを言います。
手続き①事前準備
まず、MNP転出手続きを始める前に、以下の2つを確認しましょう。
- MNP転出する携帯電話番号
- 4桁の暗証番号(契約時に設定した番号)
手続き②MNP予約番号発行
MNP転出をするためにまずMNP予約番号を発行する必要がありますが、UQ mobileに移行する場合はMNP予約番号は不要です。
また、auではMNP予約番号の取得不要でオンライン上で手続きができる「MNPワンストップ」にも対応していますが、ここでは通常のMNP予約番号発行の手順を説明します。
MNP予約番号はWEBで24時間受け付けていますが、20:00以降に受付完了した場合、予約番号は翌日9:00以降に発行されますのでご注意ください。
WEBでMNP予約番号を発行する方法は以下の通りです。
- My auにアクセス:My auログインページ に移動し、ログイン
引用元:au公式
- 画面上部にある「スマートフォン・携帯電話」を選択
- ご契約内容/手続きを選択
- お問い合わせ/お手続きの中にある「MNPご予約」を選択
- 内容を確認して「上記注意事項を理解の上、MNPのご予約へ進む」を選択
- 予約番号を取得する携帯電話番号を確認して「次へ」を選択
- 表示された内容を確認して「確認して次に進む」を選択
- 暗証番号(4桁)を入力して「次へ」を選択
- 解約後にKDDIからのお知らせを希望する場合は、メールアドレスを入力して「上記のすべての規約に同意する」にチェックを入れて「入力内容の確認に進む」を選択:メールアドレスを登録しない場合は「登録せずに進む」を選択
- メールアドレスを登録している場合はそのアドレスにメールが届くのでメールに記載されているリンクから手続きを続ける:メールアドレスを登録しない場合はこの手順を飛ばす
- MNP転出理由と転出先を入力して「必要事項を選択して次に進む」を選択
- MNPのご予約(転出理由・転出先確認)の画面が表示されるので確認して「次に進む」を選択
- ご注意事項全てをチェックして「ご注意事項に同意して次に進む」を選択
- 重要事項説明の画面が表示されるので、「解約にあたっての重要事項説明書」を確認し、「同意する」にチェック
- 「これまでのすべての内容に同意する」をチェックして「予約番号を発行する」を選択
これで、MNP予約番号の発行手続きは完了です。
MNP予約番号は10桁の番号で、お申し込みの携帯電話番号宛てに157よりSMSにて通知されることになっています。
auからのMNP転出手続きをWEB上で上記手順で行なっても上手く行えない場合には、以下の2つの方法を検討しましょう。
- 電話でのMNP転出手続き:電話でMNP予約番号を発行する方法。自宅から手続きを行うことができる。
- 店舗でのMNP転出手続き:直接店舗に行って手続きを行う方法。店舗スタッフのサポートを受けながら手続きを進められるため、安心して行うことができる。
上記2つの詳しい手続き方法については、次にご紹介します。
auのMNP転出をWEB以外でする方法
auのMNP転出手続きは、WEB以外でも行える方法があります。
- 電話でMNP予約番号を発行する方法
- 店舗でMNP予約番号を発行する方法
ここでは、電話と店舗での手続き方法について、それぞれ詳しく説明していきます。
電話でmnp予約番号を発行する
電話でMNP予約番号を発行する場合には、以下の手順に従い行います。
- 電話をかける準備
- 契約者本人が、MNP予約を行うスマートフォンまたは携帯電話本体から電話をかける
- 携帯電話番号を通知するために、電話番号の前に「186」を付ける(例: 186-0077-75470)
- 電話をかける
- 指定の電話番号に電話をかける(電話番号: 0077-75470(フリーコール))
- 自動音声案内に従い、オペレーターに繋がるまで待つ
- 必要情報の確認
- オペレーターに契約者の氏名、携帯電話番号、契約時に設定した4桁の暗証番号を伝える
- 本人確認のため、いくつかの質問に答える必要がある
- MNP予約番号の発行
- 必要な確認が完了すると、MNP予約番号が発行される
このMNP予約番号は、SMSで通知されるので確認してメモしておくようにしましょう。
ここで注意が必要なのは、電話をかける際は契約者本人が行う必要があり、他の人が代わりに手続きすることはできません。
電話の受付時間は9:00~20:00(年中無休)ですので、受付時間外に電話をかけると手続きができませんので注意してください。
店舗でmnp予約番号を発行する
店舗でのMNP予約番号の発行手続きは、直接auショップやau Style、トヨタのau取扱店(一部除く)で行うことができます。
- 必要なものを準備
- 契約者本人が来店することが必要
- 以下を忘れずに持参する。
- 印鑑(法人の場合は法人印)
- 本人確認書類(原本):運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、健康保険証等
- 現在利用中のau電話本体(ICカード対応機の場合はau ICカードも含む)
- 法人契約の場合、来店者の社員証または名刺
- 店舗に行く
- 近くのauショップ、au Style、またはトヨタのau取扱店へ行く
- 店舗の受付で、MNP予約番号の発行を希望する旨を伝える
- 手続きの進行
- 店舗スタッフが手続きを開始
- 本人確認書類を提示し、必要な情報を提供する
- 店舗スタッフから解約に関する重要事項の説明
- MNP予約番号の発行
- 手続きが完了すると、MNP予約番号が発行
- MNP予約番号はSMSで通知されるか、その場でスタッフから直接受け取る
契約者が小学生以下の場合は、必ず親権者同伴で来店する必要があります。
受付時間は店舗によって異なりますので、事前に確認してから来店するようにしましょう。
auから他キャリアや格安SIMに乗り換える手順
auからドコモやソフトバンク、格安SIMに乗り換える際には、MNPを行えば電話番号を変えずにキャリアを変えることが可能です。
MNPに必要な手順や注意点を以下に分けて詳しく解説します。
- auからドコモやソフトバンクなどキャリアに乗り換える手順
- auから格安SIM会社に乗り換える手順
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
auからドコモやソフトバンクなどキャリアに乗り換える手順
MNP転出はMNP予約番号を取得して行いますが、この番号は現在使用しているキャリアから発行してもらいます。
MNP予約番号は各キャリアが共通して携帯番号を管理するための番号で、変更前のキャリアから変更後のキャリアへ契約者の情報を引き渡すために必要です。
auからドコモ・ソフトバンクへのMNP転出は、2023年5月より開始となった「MNPワンストップ」制度により、MNP予約番号の取得が不要となります。
「MNPワンストップ」とは、乗り換え先での手続きのみで番号の引き継ぎが可能になる制度です。
実店舗での乗り換えは「MNPワンストップ」の対象外となるため、MNP予約番号の発行手続きが必要です。
「MNPワンストップ」は乗り換え元と乗り換え先の両方の会社が、制度の対象になっている必要がありますが、au・ドコモ・ソフトバンクの3キャリアは対象です。
何らかの影響でMNPワンストップ制度が利用できなかった場合のために、手続き方法について説明していきます。
- 電話で発行:
- 受付時間: 9:00~20:00(年中無休)
- 電話番号: 0077-75470
- WEBで発行:
- My auにアクセスしログイン
- 「スマートフォン・携帯電話」→「ご契約内容/手続き」→「お問い合わせ/お手続き」→「MNPご予約」を選択
- 必要事項を入力し、MNP予約番号を取得
次にMNP予約番号を取得したら、転出先の携帯会社へMNPの申し込みを行いますが、申し込み先によって手続き方法は異なるため確認が必要です。
まずはドコモへの乗り換え手順について紹介します。
現在使っているスマホが、ドコモで利用できるかどうか事前に確認することが必要です。
事前準備:
- 本人確認書類
- クレジットカードまたは金融機関口座
- dアカウントの作成
オンライン手続き:
- ドコモオンラインショップにアクセスし、希望のスマホを選択
- 他社からの乗り換えを選択
- 必要事項を入力し、料金プラン・サービスを選択
- 支払い情報を入力し、注文内容を確認
- 手続き完了後、商品が自宅に届きます
MNP予約番号の有効期限が7日間以上残っている必要があります。
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次にソフトバンクへの乗り換え手順について紹介します。
必要書類:
- 本人確認書類
- クレジットカード
オンライン手続き:
- ソフトバンク公式オンラインショップにアクセスし、希望の機種を選択
- 手続き内容を選択し、購入手続きを進める
- 支払い情報を入力し、本人確認書類を送付
- 手続き完了後、商品が自宅に届きます
ソフトバンクオンラインショップでの手続きには、MNP予約番号の有効期限が7日間以上残っている必要がありますのでご注意ください。
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auから格安SIM会社に乗り換える手順
格安SIM会社への乗り換える手順について、ご紹介します。
他キャリアへの乗り換え時と同様に本人確認書類とMNP予約番号が必要です。
手続きの流れ:
- MNP予約番号をauにて発行
- 必要書類を準備:本人確認書類と契約中のau電話本体を準備
- SIMロックを解除(必要な場合):購入時期によってはSIMロックがかかっているため、解除手続きを行う。Webまたは店頭で手続きが可能。
- 格安SIMに申し込む:MNP予約番号を使って格安SIMに申し込む。
- 初期設定・回線切り替えをする:SIMカードを受け取り、スマホに挿入して回線切り替えや初期設定を行う。
格安SIM会社への乗るかえの際の注意点が4つありますので、ご留意ください。
上記の注意点を踏まえた上で格安SIM会社への乗り換えを検討するようにしましょう。
また、格安SIM会社の中にもMNPワンストップ制度対象の会社もあります。
乗り換え先の格安SIM会社が対象となっているか調べてから手続きを行うようにしましょう。
auからmnp転出する時の注意点
auから他キャリアへMNP転出を行う際には、いくつかの重要な注意点があります。
これらの注意点を理解しておくことで、スムーズに手続きを進めることができるので、MNP転出の際の参考にしてください。
- 予約番号発行だけでは解約にはならない
- au MNP予約番号発行後の有効期限は15日間
- MNP予約番号の有効期限が過ぎても自動解約にならない
- auメールが利用できなくなる
- 家族割に加入の場合は契約者以外の料金が高くなる場合がある
それでは、一つずつ解説していきます。
予約番号発行だけでは解約にはならない
MNP予約番号を発行しただけでは、auの契約は解約されません。
解約は、予約番号を使って他社でMNP手続きを完了したときに初めて成立します。
また、予約番号を発行するだけでは手数料はかかりませんが、MNPを実行すると手数料が発生する場合があるので、ご注意ください。
この点をしっかり理解しておくことで、不要な手数料を避けることができます。
au MNP予約番号発行後の有効期限は15日間
MNP予約番号は発行日を含めて15日間有効です。
この期間内に乗り換え先でMNP転入手続きを完了させないと、予約番号が無効になります。
期限内に手続きを終えられるように計画を立てて行いましょう。
MNP予約番号の有効期限が過ぎても自動解約にならない
MNP予約番号の有効期限が過ぎても、auの契約は自動的に解約されません。
乗り換えをやめたい場合は、MNP転入手続きをしなければ引き続きauを利用できます。
この点を理解しておくことで、誤って解約される心配がありません。
auメールが利用できなくなる
auを解約すると、auメール(@ezweb.ne.jp/@au.com)が利用できなくなります。
解約後もこのメールアドレスを使いたい場合は、「auメール持ち運び」サービス(月額330円)に申し込むことが必要です。
申し込みは、解約後31日以内に行わなければ、メールサーバ内のデータが削除されるのでご注意ください。
家族割に加入の場合は契約者以外の料金が高くなる場合がある
auの家族割に加入している場合、解約すると家族割グループ内の他のメンバーの料金が高くなることがあります。
誰と家族割グループを組んでいるかを確認し、影響を受けるメンバーがいないか確認することが重要です。
auから他社へのMNP転出を行う際には、上記の注意点をよく理解しておくことが大切です。
家族割の影響を確認し、MNP予約番号の有効期限内に手続きを完了させるように計画を立てましょう。
キャリアメールを引き続き利用する場合は、解約後31日以内に「auメール持ち運び」サービスに申し込むことを忘れないでください。
また、MNP予約番号の発行だけでは解約にならないことを理解し、実際に他社で手続きを完了するまで注意深く進めることが重要です。
これらのポイントを押さえておくことで、スムーズに他社への乗り換えができるでしょう。
auからMNPするおすすめの乗り換え先
ここでは、乗り換える際におすすめの格安SIM会社を、容量・月額料金・通話などの面から比較し、3つご紹介します。
格安SIM | 月額料金 | 通話 | 特徴 | 注意点 |
---|---|---|---|---|
ahamo | 30GB:2,970円 80GB追加:1,980円 | 5分以内の国内通話:無料 5分を超える通話:22円/30秒 無制限:1,100円 | ドコモのサブブランドで通信速度が安定 | サポートが基本的にはチャットのみ、対面サポートは有料 |
mineo | 1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 | 22円/30秒 10分:550円(オプション) 無制限:1,210円(オプション) | 幅広い料金プラン、データ容量のシェアが可能 | 混雑時には通信速度が落ちることがある |
LINEMO | 3GB:990円 30GB:2,970円 | 22円/30秒 5分:550円 無制限:1,650円 | ソフトバンクの格安プラン、LINE利用がギガカウントフリー | 店舗サポートがなくオンラインのみ |
ahamo・mineo・LINEMOそれぞれの特徴と利点を説明するので、乗り換えを検討している方は、この3社も検討してみてください。
ahamo|価格と速度重視の方におすすめ
ahamoは30GBのデータ容量を月額2,970円で提供しており、月額料金の中には5分以内の通話は何度でも無料という特典が含まれているため、短い通話が多いユーザーにとって非常に便利です。
月額料金 | 通話 |
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30GB:2,970円 80GB追加:1,980円 | 5分以内の国内通話:無料 5分を超える通話:22円/30秒 無制限:1,100円 |
ahamoのサポートは基本的にチャットのみで、対面サポートは3,300円と有料であることを、対面でのサポートを希望するユーザーは覚えておきましょう。
こちらのahamoの評判にもあるように、大容量を格安で利用できる点を魅力に感じるユーザーが多くいることがわかります。
ahamoのキャンペーンも多数紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
ahamoは、月額2,970円で30GBのデータ容量を提供し、5分以内の国内通話が何度でも無料で利用できます。
月2,970円で30GB&通話無料!
mineo|コスパ重視の方におすすめ
mineoは、20GBのプランが月額2,178円と非常に安価で、コストパフォーマンスを重視するユーザーにおすすめの格安SIM会社です。
mineoは1GBから20GBまで、幅広い料金プランを提供しており、利用状況に合わせて最適なプランを選ぶことができるので、無駄なコストを抑えることができます。
月額料金 | 通話 |
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1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 | 22円/30秒 10分:550円 無制限:1,210円 |
また、mineoでは「パケットシェア」「パケットギフト」「フリータンク」など、他のユーザーとデータ容量をシェアできる機能があり、無駄なくデータを利用することが可能です。
注意点としては、mineoの通信速度は昼休みや帰宅時間帯などの回線が混雑する時間帯に遅くなる傾向があり、いつでもスマホをサクサク利用したいユーザーには、ストレスとなるかもしれません。
mineoのデメリットについても事前に確認して納得したうえで選ぶことをおすすめします。
mineoなら月額2,178円で20GBの大容量プランが利用可能になります。
さらに、パケットシェアやギフト機能で無駄なくデータを活用でき、コスパ重視の方に大変おすすめです。
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LINEMO|LINE通話とメッセージをよく利用する方向け
LINEMOはソフトバンクが提供する格安SIMで、通信速度の安定性と手頃な価格や、LINEを利用する際のデータ容量が消費されないメリットがあり、メッセージや通話を頻繁に行うユーザーにとって非常に便利です。
30GBのデータ容量を月額2,970円で提供しており、価格と通信速度のバランスが非常に良く、コストを抑えつつ、しっかりとした通信サービスを利用できます。
月額料金 | 通話 |
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3GB:990円 30GB:2,970円 | 22円/30秒 5分:550円 無制限:1,650円 |
ただし、サポートはオンラインのみとなるため、対面サポートを受けたい人にはおすすめできません。
通信速度を重視するならahamo、コスパを重視するならmineo、LINEをよく使うならLINEMOがおすすめです。
それぞれの会社の特徴を理解し、自分に合ったプランを選ぶことで、より快適なスマホライフを楽しむことができます。
こちらのLINEMOの評判にもあるように、プランがベストプラン含め2つのみで選びやすい点を魅力に感じるユーザーが多くいることがわかります。 LINEMOのキャンペーンも多数紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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