ドコモ・au・ソフトバンクの3Gや4Gガラケーはいつまで使える?高齢者向けおすすめ端末も

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スマートフォンが普及する前に流行っていたガラケー。

通話機能をメインとして、インターネット接続、カメラ、おサイフケータイなどの機能を持っています。

2019年の総務省の調査によると、スマホを使っている人が83%を占めていますが、中にはあえてガラケーを愛用している人もいるでしょう。

しかし、スマホが普及しガラケー利用者が減ったのを受けて、各社とも3G回線は終了する動きがあります。

実際に「ガラケーのサービスが終了」というニュースを見たり、話を聞いたりして不安に思っている人はいるのではないでしょうか。

携帯会社各社の3G回線の配信終了は以下の通りです。

  • au 2022年3月末を以て終了済み
  • ドコモ 2026年3月末で終了予定
  • ソフトバンク 2024年4月15日を以て終了済み

結論からいうと、3G回線のガラケーは2026年3月末を以てすべて使えなくなります

そのため、3G回線のガラケーをお使いの方は機種の買い替えが必要となります。

この記事では、ガラケーがいつまで使えるのかを主軸に、ガラケーが使えなくなった時の手続きや高齢の人でも使いやすいスマホ・サービスをご紹介します。

ガラケー利用者でこれから先が不安な方は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

3Gや4G対応ガラケーはいつまで使える?

ガラケーの中には4G回線を利用した端末もありますが、現在普及しているガラケーの多くは3G回線を利用しています。

この3G回線が携帯会社各社とも終了する予定です。

4G回線を利用したガラケーは、見た目がガラケーと同じというだけで中身はスマホに似ているためガラホとも呼ばれます。

4G対応ガラケーのサービス終了予定は各社ともありませんので、引き続き利用が可能です。

auの3Gや4G対応ガラケーはいつまで使える?

auの3G回線を利用したガラケーのサービスは、2022年3月末を以て既に終了しています

4G回線に対応した端末は引き続き利用が可能であり、サービス終了の予定はありません。

auからは今のところ4G回線のガラケー端末が3つほど発売されています。

かんたんケータイライト
KYF43
GRATINA KYF43 G’zOne TYPE-XX
機種代金 33,000円
分割(36回) 初回 940円
2回目以降 916円
機種代金 33,000円
分割(36回) 初回 940円
2回目以降 916円
機種代金 52,800円
分割(36回) 初回 1,490円
2回目以降 1,466円
大きく見やすい文字表示と聞こえ調整機能搭載で聞き取りやすい。大きい着信音や振動で着信にすぐに気付ける。 従来通りのガラケーの使い心地を継承し、見やすく押しやすい文字キーを搭載。防水・防塵設計と衝撃に強い優れた耐久性。 歴代G’zOneシリーズのデザイナーが再集結した特別企画商品。サブディスプレイにはコンパス・気圧などアウトドアシーンで活躍する情報を表示。

画像引用元:au公式 

auのガラケープランは「ケータイプラン」の1つに統一されており、基本使用料にオプション料金を追加していく形になります。

基本利用料 1,265円

  • 通話料(22円/30秒)
  • メール・ネットを利用する場合(300MBまで) +330円
  • 通話定額ライト2(5分以内の国内通話かけ放題) +880円
  • 通話定額(国内通話かけ放題) +1980円
  • auPAYカード支払い割 -187円

auでは既に3G回線の配信が終了していますが、これからという方はぜひ参考にしてみてください。

ドコモの3Gや4G対応ガラケーはいつまで使える?

ドコモの3G回線のサービスは、2026年3月31日に終了する予定が発表されています

そのため、FOMAとiモードプランの新規受付は既に終了しており、期日までには4G対応のガラケー端末かスマホへの移行が必要です。

ドコモでは、現在3つの4G対応端末が発売されています。

らくらくホン F-01M DINGOケータイ KY-42C arrowsケータイベーシック
F-41C
機種代金 39,600円
分割(36回) 1,100円/月
機種代金 17,490円
分割(36回) 485円/月
機種代金 17,930円
分割(36回) 498円/月
明るい表示と大きな文字サイズで見やすい。3つのワンタッチダイヤルですぐに通話を始められる。 画面の彩度を上げられる見やすさ調整機能搭載。防水・防塵にも対応し、高い耐久性を持つ。 防水・防塵に対応した高い耐久性と抗菌・抗ウィルスボディで清潔さも安心。ユニバーサルデザインフォントや明瞭な光度で画面の文字も読みやすい。

画像引用元:ドコモ公式 

ドコモのガラケー用のプランは「ケータイプラン」の1つに統一されており、基本料金にオプションを追加していく形になります。

基本利用料(100MBまで) 1,507円

  • 通話料(22円/30秒)
  • 5分以内の通話無料オプション +770円
  • かけ放題オプション +1,870円
  • dカード支払い割 -187円

4G回線対応の端末であれば、2026年3月31日以降も引き続き利用が可能です。

3G回線を使用していたのが4G回線に切り替わるだけなので、ガラケー同士の機種変更では大きな変化は実感できませんが、4Gガラケーに切り替える場合には以下の点に注意してください。

  • 移動できないデータが存在する
  • プランも移行するので利用料が上がる可能性がある
  • 操作感覚が少し変わる
  • 毎月の利用料に加えて機種代金がかかる

au・ソフトバンクに比べると長い猶予期間がありますが、期日までに4G対応ガラケーかスマホへの移行をしっかり検討しておきましょう。

ソフトバンクの3Gや4G対応ガラケーはいつまで使える?

ソフトバンクの3G回線のサービスは、石川県を除き2024年4月15日を以て既に終了しています

石川県では、2024年7月31日でサービス終了予定です。

ソフトバンクでは、現在3つの4G対応ガラケー端末が発売されています。

かんたん携帯11 AQUOS ケータイ4 DINGOケータイ4
機種代金 38,880円
分割(48回)917円/月(1~24回)
703円/月(25~48回)
機種代金 32,400円
分割(48回)917円/月(1~24回)
433円/月(25~48回)
機種代金 32,400円
分割(48回)917円/月(1~24回)
433円/月(25~48回)
割り当てキーを押すだけですぐに電話を掛けられる簡単操作。大きめサブディスプレイで時間や歩数をすぐに確認できる。 大型レシーバーとクリアな音質でストレスなく通話ができる。防水・防塵・耐衝撃設計を持つ高い耐久性。 米国防総省のMIL基準を10項目クリアした長く使える耐久性能。消費電力を抑えるバッテリーセーバー機能と電池の劣化を軽減するバッテリーケアモード搭載。

画像引用元:ソフトバンク公式 

ソフトバンクのガラケー用のプランは「ケータイ通話プラン」と「ケータイ100MBプラン」の2つがあります。

ネットを利用するかでプランを選ぶことができ、基本プランにオプションを追加していく形になります。

ケータイ通話プラン 1,078円/月
ケータイ100MBプラン 1,408円/月

  • 通話料(22円/30秒)
  • 準定額オプション+(5分以内の国内通話無料) +880円
  • 定額オプション+(国内通話かけ放題) +1,980円

4G対応端末やスマホに移行すれば、引き続き利用が可能です。

ガラケー以外は考えられないという方は、上記の3つの機種から選ぶことになりますので参考にしてみてください。

ガラケーよりスマホにするメリット

現在ガラケーを利用している人は、スマホが使いこなせるか不安だったり、ガラケーを使い慣れているため選択肢にないかもしれませんが、スマホのメリットは意外と大きいです。

スマホに移行するメリットは以下にまとめました。

  • 画面が大きい
  • 写真がキレイ
  • インターネットが使いやすい
  • アプリが自由に使える

それでは、スマホに移行するメリットを具体的に解説していきましょう。

画面が大きい

スマホの画面はガラケーに比べると1.5倍〜2倍程度大きいです。

そのため、文字も大きく表示され、メールやサイトの閲覧もより見やすくなっています。操作もタッチでできるので直感的にしやすいでしょう。

写真がキレイ

ガラケーと比べるとスマホの画質は遙かに良いので、写真をキレイに残すことができます

どんな写真も普通のカメラで撮ったような画質で残し、アプリを利用すれば印刷も可能です。

スマホによっては撮影モードも複数用意されており、動画の撮影・閲覧もいつでもできるので、好きなときに撮影できるメリットは大きいと言えます。

インターネットが使いやすい

ガラケーでもインターネットは閲覧できますが、Webページが非対応の画面であれば表示できません

スマホ向けに用意されているWebページも多いので、分からないことを検索したり、近くのお店を調べたり、快適にインターネットを活用できるでしょう。

アプリが自由に使える

スマホには、ニュース・ショッピング・ゲームなどさまざまなアプリが存在しており、このアプリを使えるメリットはかなり大きいです。

アプリを使うメリットは大きく3つです。

  • ブラウザよりもすぐにアクセスできる
  • 特定の用途に特化しているので機能性が高い
  • ネット接続環境がなくても使えるアプリがある

無料のアプリもあり、気軽にコミュニケーションを取ったりゲームで遊ぶこともできるでしょう。

アプリのメリットについては、以下で少し詳しく解説していきます。

ブラウザよりもすぐにアクセスできる

ケータイでは通常、目的のページを表示するためにURLを入力するかGoogleなどで検索して飛ぶ必要がありますが、アプリなら目的のページ・機能にすぐ移動できます。

例えば、目的地の地図を検索する場合、ブラウザなら「検索エンジン→目的地や地名を入力→地図検索→地図を表示」など、複数の段階が必要です。

しかし、地図アプリをインストールしていれば、アプリ内で目的地を検索するだけで周辺地図を表示できます。

GoogleMapアプリであれば、投稿されている口コミや写真まで閲覧可能。

アプリを使えば、目的をページに飛ぶことや機能をすぐに使うことができると言えます。

特定の用途に特化しているので機能性が高い

アプリは特定の用途に特化して設計されているため、使いやすくできています。

例えば、Paypayや楽天Payなどのキャッシュレス決済でお金を払いたい場合は、アプリを起動してお店の人に提示したり、少し入力をするだけで完了します。

dポイント・楽天ポイント・ドラッグストア・家電量販店など、ポイントカードをアプリで完結しているお店も多いので、かさばらない上に探しやすいです。

また、アプリの中でも有名なLINEは連絡に特化しているため、チャット形式でテンポ良くやり取りでき、自分が前回送った内容も上にスクロールすればすぐに見られます。

同時に動画や写真も簡単に送り合えるので、友達や家族と連絡を取り合う機会も自然と増えるのではないでしょうか。

ネット接続環境がなくても使えるアプリがある

アプリの中には、ネット環境に関係なく使えるものもあります。

例えば災害が起きて周辺の道がわからない場合、ブラウザだとネット環境がないと地図を取得できません。

しかし、防災アプリの中にはオフラインでも地図機能を使えるものもあり、いざという時に道が確認できるので心強いです。

また、音楽や動画をアプリ内でダウンロードしておけばオフラインでも視聴ができ、船や飛行機での暇つぶしにも使えるでしょう。

ガラケーよりスマホにするデメリット

スマホに移行するメリットは大きいですが、やはりデメリットも存在します。

スマホに移行するデメリットについてもまとめました。

  • 操作性が大きく変わる
  • 料金が上がる可能性がある
  • 充電の消耗が大きい

それでは、ガラケーからスマホに移行するデメリットについて詳しく解説します。

操作性が大きく変わる

ガラケーではカーソルを移動してボタンでの操作ですが、スマホはタッチでの操作なので操作性は大きく変わります

ガラケーの操作に慣れている人には、タッチでの操作に慣れる時間が必要です。

料金が上がる可能性がある

スマホの料金プランは、ガラケーのプランより高く設定されている場合が多いです。

例えば、auではガラケープランの基本利用料が1,265円なのに対し、4GBまで使えるスマホスタートプランの基本利用料は2,453円です。

プランによっては割引きが利くものもありますが、大きな割引きは期間も限られており、割引きの併用は基本的にできません。

そのため、月々の利用料が今までより高くなってしまう可能性は大いにあります。

充電の消耗が大きい

スマホはガラケーに比べるとバッテリーの消費が大きい傾向にあります。

スマホに搭載されている一般的なバッテリーが4000mAh程度なのに対し、ガラケーのバッテリーには1500mAh程度のバッテリーが搭載されています。

数字だけを見るとスマホのバッテリーの容量が大きいですが、ガラケーは画面も小さく、できる操作も少ないため消費電力はスマホより遙かに少ないです。

そのため、ガラケーは待機できる時間も長く、何日も充電しなくても使用できます。

バッテリーの使い込みにもよりますが期間で言うと、スマホが1~2日で充電が必要になるのに対し、ガラケーは1週間程度持ちます。

また、スマホだと何かと活用しがちなため、結果的にバッテリー持ちも悪くなってしまう可能性は高いです。

ガラケーから乗り換えでおすすめの端末やサービス

ここからは、ガラケーからスマホへ乗り換えを考えている人へ、おすすめの端末やサービスをご紹介します。

高齢者向けの端末とサービス

各社の高齢者向けのおすすめ端末とスマホデビューに最適なプランを以下にまとめてみました。

携帯会社 おすすめ端末 高齢者向けサービス
au

BASIO4

画像引用元:au公式 

文字もアプリも見やすい大画面スマホ。シンプル表示でシニアでも使いやすい。

スマホスタートプランライト5G/4G(4ギガまで)

基本使用量2,453円

  • スマホスタート割(-1,188円)
  • auPAYカード支払割(-187円)

適用で1,078円で利用可能

60歳以上なら24時間国内通話かけ放題を+880円で利用可能

ドコモ

らくらくスマートフォン F-52B

画像引用元:ドコモ公式

操作ミスを軽減するらくらくタッチ搭載。2眼カメラで至近距離でもキレイに撮影できる。

はじめてスマホプラン(1ギガまで)

基本使用料1,815円

  • はじめてスマホ割-550円
  • dカード支払割-187円

適用で1,078円で利用可能

5分以内の国内通話無料付き

ソフトバンク

シンプルスマホ6

画像引用元:ソフトバンク公式

5.7インチの大画面に加えて、地図やメールなどの画面を見やすくするはっきりビュー搭載。丸洗いもできる防水性能。

スマホデビュープラン+(4ギガまで)

基本使用料2,266円

  • 1年おトク割-1,188円

適用で1,078円で利用可能

60歳以上なら+880円で国内通話かけ放題が利用可能

 

各社ともシニア向け端末やスマホデビュープランを用意しており、店舗も全国に点在しているのでサポート体制も充実しています。

また、シニアならガラケーと大きくは変わらない価格でスマホへの移行ができるでしょう。

法人携帯向けの端末とサービス

各社の法人向けのおすすめ端末とサービスを以下の表にまとめています。

携帯会社 おすすめ端末 法人向けサービス
au

GooglePixel 7a

画像引用元:au公式

高性能チップ搭載で処理速度・効率・安全性抜群。大容量バッテリーも搭載で長時間持続。

スマホスタートプランライト5G/4G(4ギガまで)

基本使用料2,453円

  • スマホスタート1年割-1,188円

適用で1,265円で利用可能

ドコモ

AQUOS wish3 SH-53D

画像引用元:ドコモ公式

シンプルな画面表示で誰もが使いやすい。

はじめてスマホプラン(1ギガまで)

基本使用料1,815円

  • はじめてスマホ割-550円
  • dカード支払割-187円

適用で1,078円で利用可能

5分以内の国内通話無料付き

ソフトバンク

AQUOS wish3

画像引用元:ソフトバンク公式

防水・防塵機能を備えたタフなボディ。胸ポケットに入るコンパクトなサイズ感。

スマホデビュープラン+(4ギガまで)

基本使用料2,266円

  • 1年おトク割-1,188円

適用で1,078円で利用可能

 

法人であっても、ガラケーからの移行であればスマホデビュープランが利用可能であり、お得にスマホを始めることができます。

ガラケーに関するよくある質問

ガラケーからスマホに移行するに当たっては、浮かぶ疑問も多いはずです。

ここでは、ガラケーに関するよくある以下の質問に回答しています。

  • ガラケーからスマホに乗り換える際の注意点は?
  • 5G対応のガラケーはある?
  • ガラケーでLINEは使える?

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ガラケーからスマホに乗り換える際の注意点は?

ガラケーからスマホに乗り換える際には、5つの注意点があります。

  • ガラケーでないと解約できないサービスがある
  • 料金プランを移行したら戻れない
  • 連絡先の引き継ぎを行う必要がある
  • スマホに移動できないデータが存在する
  • 所持している電子マネーを失う可能性がある

特にガラケーのサイトで契約している場合、スマホ移行後はガラケーサイトの閲覧が自体ができなくなり、解約できなくなってしまうものもあるので注意してください。

また、大手の携帯会社ならデータの移行も引き受けてくれる場合が多いですが、格安SIMなどでは自分ですることも多いです。

データ移行など、不安な人は大手携帯会社を選びましょう。

5G対応のガラケーはある?

5G対応のガラケーは今のところありません。

今後さらに4G回線が多くなれば、5G回線対応のガラケーが出てくる可能性はあります。

ただ、5G回線にこだわらなくても4G回線は十分に速いです。

検索する場合もほとんど待つことなくパッとサイトを開けますし、動画も止まったり飛んだりすることなくスムーズに視聴できます。

4G回線ユーザーも多いので、3G回線が廃止になったからといって次は4G回線廃止ということもありません。

ガラケーでLINEは使える?

ガラケーでのLINEは、2018年3月28日を以てサービス終了しています。

ガラケーでは今のところLINEの利用はできません。

ただ、Wi-Fi環境がある上でタブレットやパソコンを利用すれば、ガラケーの電話番号でも登録して利用ができます。

しかし、Wi-Fi環境下でしかLINEが使えないことになるので、連絡手段としてではなく画像や動画を送り合いたい場合などでの利用がおすすめです。

まとめ

  • au、ソフトバンクの3G回線は既に終了している
  • ドコモの3G回線は2026年3月末に終了予定
  • スマホに機種変更すると操作性が大きく変わるが、写真がキレイに撮れたり、アプリが使えるのでメリットが大きい
  • シニア向けのスマホやプランも各社から出ており、スマホに機種変更してもお得に利用できる

3G回線のガラケーは、2026年3月末終了のドコモを最後に電波供給がストップすることが決まっています。

ただ、4G回線のガラケーやスマホに機種変更すれば、今後も引き続き利用が可能です。

また、この機会にガラケーからスマホへの移行もおすすめです。

各社ともシニア・法人向けのスマホやお得なデビュープランを用意していますので、ぜひ活用してみてください。

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